P3310036
あーあ、こんな大きいシイタケできないかな〜







th_PB130023
1月に第一弾が出た、ウバメカシイタケです。




th_P1130002
第一弾は2個出ました〜


1ヶ月後、第二弾が出ました〜!








th_P2100041
よしよし。






th_IMG_1925
今回のシイタケ、めちゃめちゃカタチがよかったんです。






th_P2100044
いつもより、サイズが小さかった。





th_P2100043
画像だとわからんけど。。。





th_P2110015
ピョコ!







th_P2120085
th_P2120088
こんなにキレイなカタチは久しぶり〜!






th_P2110019
th_P2120083
th_P2140025
th_P2140026
いよいよ傘が開きます〜!






th_P2140075
th_P2140028
th_P2140027
食べごろだけど、まだ取らない^^





th_P2150001
th_P2150005
ヒダが確認できました〜!






th_P2150003
th_P2160009
縁が全開〜






th_P2160008
th_P2160006
こうなると、いよいよ、胞子が落ちてきます〜







th_P2160011
th_P2170024
マックス!






th_P2170025
さて、動画撮影へ〜





ウバメカシイタケ 第二弾!






さて、どんぐりキノコ研究所では

次のステップを見つけてみました。







th_PA040026
10月にレッドオークと思われる木が伐採されていた。






th_PA040029
泡が出てるので、ブクブクと音がしていた。



PB030009
P1310017
これが在りし日の、レッドオーク。


th_PA040027
伐採した時のおが屑がたくさんあったので、

これをもらうことにした。

実はこの木、見つけて6年ほど経つのですが、

一度もどんぐりが落ちていたことがないのです。

葉っぱが多分レッドオークっぽいからぐらいの判断です。









PB030006
PB030012
これはかつての葉っぱ。

どんぐりとは言えないどんぐり未満的なレッドオーク。
P7190053
この木はへそどんしかみたことがない。

毎年です。

どんぐりって必ずちゃんと出来ないやつもあるんだなーと思いました。




RIMG0099 copy
これは某所のレッドオーク。

RIMG0071
ちゃんとしたどんぐりだった。







th_PB030137
th_PB030135
th_PB030127
これはつくば実験植物園のレッドオーク。



th_P8240417
th_P8240415
そしてこれはニューヨークのレッドオーク。

どんぐりを特定するのに、葉っぱのカタチが重要です。









まー、そんなレッドオークのおが屑で

シイタケ作れるのか?

の実験を今しております。






th_PA260050
th_P2240010
とにかく、遅い。

シイタケの菌にとって、分解するのが難しいのか?

でもカビが来ない。

栄養が少ないのかもしれない。










th_PA260051
th_P2060025
th_P2240009
今、やっとここまで到達〜









th_PA260052
裏側は?
th_P2060024
th_P2240008
あと少し!

出るのかな〜?

出るといいな〜!

ぐらいで考えておこう。








P3310040 copy
小さいのだとか、大きいのだとか、

それ以前に出るかどうかの問題だね?


おしまい。


レッドオーク




どんぐり以外に進出?ポチっとな♪