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えーと、えーと、

桃はどこだ?

あった!


齧った痕ありますが、網から顔だして食べたのです。

なのでこっちがわに引っ張りました。





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ぼくは、いつもは桃の皮、処理班だった。

あとは種の周りと。。。









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ネクタリンも桃の仲間だよ!

これはたっくさんもらったよ。







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柿もいっぱいもらったよ。






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こんなの楽勝〜




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そして栗〜!

桃栗三年、柿八年?

ウサギにはなんのことだか。。。

そういえば、栗はもらったことがない。






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このイガ栗、とことん使ったからね!







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うさ太郎がかぶると、ヤマアラシ風^^

整形前です。







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そーそー、うさ太郎、2頭身になったよ。


服も着てます。

今後、よろしくね!


カゴは、ぼうちゃんのママちゃんに作ってもらいましたよ!





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しかし、整形前のうさ太郎、別人やね^^

確かに。







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さて、栗はどう活用されたのでしょうか。。。

そう、まずは、食べる前に、染料にしてストールを染めたのです。

これ、阪急電車カラー、マルンカラーです。

こんな色に染まるんです。






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実は、どんぐりで染めたストールを

栗の染料で上書きしたのです。

染め直したのです。






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もうどんぐりの片鱗はどこにも全くない。

どんぐりが、どんぐり。。。栗になりました。







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一目瞭然?

1回目ですでに栗色になっている。

この作業を2回繰り返しました。


栗のどんな染料を使ったの?








栗太郎
♪ 栗太郎さん、栗太郎さん!

  お腰につけた、栗だんご?

   ひとつ私にくださいな〜


次は食べる編。






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熱湯に2、3分。

6個あったのですが、1つはダメだったので廃棄。







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まずは、栗の鬼皮を剥きました。






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重曹入れて水から茹でます。


これは表面のケバケバや筋を取るためにやる作業です。





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沸騰したらこんな感じ。

一旦これを取り出して、

キレイに掃除します。


この茹で汁は捨てません。

そー、つまりこの茹で汁こそが染料になるのです。







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水に放ち、ケバケバしたやつ取り除きます。






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こんな筋も全部とります。







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これをもう一度同じやり方で。

重曹を入れた水で茹でこぼします。

2回目ぐらいでだいたいキレイになると思います。


栗色の茹で汁の正体は、アク(ポリフェノール)で

とっても苦い^^


しっかり掃除しないと、まずい栗の渋皮煮になってしまう。







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2回目は徹底的にキレイになりました。

よく濯ぎます。




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そしたら本茹でします。

水から煮るのですが、今度は重曹なしで茹でます。

煮えたかな?と思うぐらいで、砂糖を加えます。

1度に全部入れずに、少しずつ足していきます。






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そして、落し蓋をして煮詰めます。

シロップに浸けたまま、数日間、寝かせます。





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出来た!出来た!






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栗の渋皮煮






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3日後ぐらいに実食!

すごく美味しく出来ていた。


1個食べちゃったので、残りは4個!




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これ、撮影したらちょっとバージョンアップさせてみようと思った。








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あとはこのぼくに任せてね!







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温めたシロップに

これでもか〜ってなぐらい砂糖を入れます。

お鍋でやると、砂糖がロスなので、

レンジで少し温めてやることにした。






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レンジで加熱して溶かして、

一旦冷やしますす。

これを毎日、繰り返しました。




すると砂糖の濃度が高くなって。。。

それを取り出して、表面を乾かしました。









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うわ!



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砂糖が結晶化してる^^

今まだ、作り途中です〜

出来たら報告〜







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ブランデーはないので、

どんぐりリキュールで。







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さて、栗染めです。




栗レン
マルンカラーのストールは、

意外にも簡単。


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剥いた、鬼皮は捨てません〜
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これをやっぱり重曹を入れた水で煮出します。





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これも染料として使います。

どうも、渋皮に、ポリフェノールが多く含まれてるんだね。





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渋皮煮の時の茹で汁と併せて、栗の染料完成!

染料を沸騰させて、下処理したストールを鍋に入れて、

火を止めて20分ぐらい放置。



下処理は、ストールがコットン100%なので、

タンパク質を付着させておくという作業。






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絞れるぐらいの温度に下がったら、絞って天日に干す。






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乾きました。

1回目はこんな色。

でもこれではまだ色が定着していません。







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銅媒染で色を定着させます。

それを水でよく濯ぎ、乾かして1回目の作業が終了。

しっかり色をつけるには、二度染、三度染が必要。

今回は同じ作業を2回栗(くり)返しました。






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すると、こんなキレイなストール完成!






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桃栗三年、柿八年!

栗サンキュー!


おしまい。




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