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ぼくは、フルーツが大好きだったよ。








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なーんでも、味見をしちゃうんだ!









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ママ!剥いてよ!









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早く早くぅ〜








th_004 (7) のコピー
当時、れおんくん、2歳とか3歳とか?

ぺろりでした。

ぼくはグレープフルーツや柑橘系時々食べたけれど、

うさぎのみんなは自己責任でね^^










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日の出寒

を作りました。

新聞の原稿は先取りだからね〜

お正月料理として、年末に載るんだと思う。









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日の出ってこれだ!

このイメージね。







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2008年12月、

未明に出発したよ!






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東京湾に出た〜






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日の出に遭遇!









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ジワジワくる。







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あ、船で隠れちゃった〜






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今度は風の塔で隠れちゃった。。。







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再び、日の出〜







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ちょっと隠れてた間に、完全に顔を出したね。







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この時は、東京湾の海の宝石と呼ばれている、

サワラ狙いで行きました。








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みんなで山分けしたよ^^





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ぼくのママは、オニカサゴを釣ったよ!

海底80米だった。








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よしよし。








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タコもね^^







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帰りは日の出じゃなく、日の入りになっちゃったや。

では日の出をイメージした、

お正月料理の中でもお正月スイーツをご紹介。


これは自分が小学生の時に覚えて、それ以来

ほとんど毎年作っています。











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剥きやすそうなみかんがいいな。

この日はLサイズにしてみたよ。









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洗いました〜







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ちょっとだけ切るのだな。








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小さいスプーンで、

まずはグルっと剥がす。








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あとは丁寧に、器を破らないように、

取り出します。








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今回、器を2個分に対して、みかんは3個使いました。








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ビニール袋に入れました。









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潰して、揉んで、果汁だけを狙います。








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ざるの上にクッキングペーパーを準備。








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これで果汁を漉し取る。









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最後はぎゅっと抑えて、搾りかすは食べちゃう。









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果汁は180ccありました。

Lサイズは1個で60cc目安にするといいかも。








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これにあとはお好みで砂糖入れて、寒天入れるだけ。

寒天の分量の目安でもっと果汁を増やしてもいいし、

水でカサ増ししてもいいし、そこはテキトーで。


果汁100%なら砂糖入れなくてもいいぐらい。








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半分ぐらい入れて、レンジでアッツアツにします。







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粉寒天を入れてよく溶かします。









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残り果汁を入れてまた温めた。








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粗熱が取れたらスプーンで器に移します。。








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この状態で冷蔵庫で冷やし固めます。








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冷めたら固まります。







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余白の部分と底を切り取り、

残りを輪切りにします。

1個で2等分ぐらいにした。










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どや!


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『日の出寒天』

おめでたいぞ!

これ。







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ぼくも食べたかったな!







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ま、いっか。

おしまい。




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