ぼくは、フルーツが大好きだったよ。
なーんでも、味見をしちゃうんだ!
ママ!剥いてよ!
早く早くぅ〜
当時、れおんくん、2歳とか3歳とか?
ぺろりでした。
ぼくはグレープフルーツや柑橘系時々食べたけれど、
うさぎのみんなは自己責任でね^^
日の出寒
を作りました。
新聞の原稿は先取りだからね〜
お正月料理として、年末に載るんだと思う。
日の出ってこれだ!
このイメージね。
2008年12月、
未明に出発したよ!
東京湾に出た〜
日の出に遭遇!
ジワジワくる。
あ、船で隠れちゃった〜
今度は風の塔で隠れちゃった。。。
再び、日の出〜
ちょっと隠れてた間に、完全に顔を出したね。
この時は、東京湾の海の宝石と呼ばれている、
サワラ狙いで行きました。
みんなで山分けしたよ^^
ぼくのママは、オニカサゴを釣ったよ!
海底80米だった。
よしよし。
タコもね^^
帰りは日の出じゃなく、日の入りになっちゃったや。
では日の出をイメージした、
お正月料理の中でもお正月スイーツをご紹介。
これは自分が小学生の時に覚えて、それ以来
ほとんど毎年作っています。
剥きやすそうなみかんがいいな。
この日はLサイズにしてみたよ。
洗いました〜
ちょっとだけ切るのだな。
小さいスプーンで、
まずはグルっと剥がす。
あとは丁寧に、器を破らないように、
取り出します。
今回、器を2個分に対して、みかんは3個使いました。
ビニール袋に入れました。
潰して、揉んで、果汁だけを狙います。
ざるの上にクッキングペーパーを準備。
これで果汁を漉し取る。
最後はぎゅっと抑えて、搾りかすは食べちゃう。
果汁は180ccありました。
Lサイズは1個で60cc目安にするといいかも。
これにあとはお好みで砂糖入れて、寒天入れるだけ。
寒天の分量の目安でもっと果汁を増やしてもいいし、
水でカサ増ししてもいいし、そこはテキトーで。
果汁100%なら砂糖入れなくてもいいぐらい。
半分ぐらい入れて、レンジでアッツアツにします。
粉寒天を入れてよく溶かします。
残り果汁を入れてまた温めた。
粗熱が取れたらスプーンで器に移します。。
この状態で冷蔵庫で冷やし固めます。
冷めたら固まります。
余白の部分と底を切り取り、
残りを輪切りにします。
1個で2等分ぐらいにした。
どや!
『日の出寒天』
おめでたいぞ!
これ。
ぼくも食べたかったな!
ま、いっか。
おしまい。
お!これは鍋なしだし、簡単だ!ポチッとな♪
コメント
コメント一覧 (12)
れおんくんに「クス笑」出演いただきました。
女神様との夢の共演だよ。(^^)v
簡単に作れて楽しそう!
うちでは
ぼうとハムちゃんが一房だけ貰います。
お腹ゆるくなるといけないからね〜!
水羊羹のオレンジバージョンだ!
オレンジ羊羹だもん。
みたみた!クス笑!
あんなにキレイに仕上がるんですね!
可愛い頃のれおんくんを使っていただきありがとう!
またやってね!
いや、実際そんなにあげなかったと思うのですよ。
多分、1房程度かなー。
桃やりんごはもっと食べさせたけど。。。
病院の先生は果物は人間のお菓子に値するから、
あげすぎはダメよ〜って言われたな。。。
ぼうはリンゴが大好物です。
毎日あげちゃっていて、少し気をつけよう@o@;
いやさ、丸1個、2個あげてる場合の話だと思うので、
1切れとか2切れだと別に問題ないと思いますよぉ〜
れおんくんは桃をなんと丸一個食べてた。。。
目を輝かせて。。。
止められなかった。。。
寒天、久しく買ってないことに気付きました~
前に桃次郎に、薄い皮つきでみかんをあげたら
オエオエしちゃって、かわいそうなことしました・・・
カサゴ~!!カサゴ釣ったらハイテンション!!
寒天は仕事で使うから大袋で買ってあるだけ〜
スイーツはゼラチンの方が実際はよく使うもんね^^
昔オレンジを干したやつ(ドライフルーツ)にしたら
結構食べてました。
まー、それでもドライはお腹で膨らむから、ほんの少しですけどね^^
あれは棘が付いているからオニカサゴで、
毒ありなんだよぉ〜
すごい!タイちゃんもバナナ食べてたんですか!
そして、今のうさぎさんは、ピョンちゃんというお名前なんですね。
うさぎのフェスタの時に、
バナナとかイチゴ食べるうさぎさんが多くて、
超焦りました。れおんくん、バナナもイチゴも当時逃げてたのよ。
それからというもの、『よそのうさぎは食べてるらしいよ。』
と毎日言ってたら、やっと食べるようになりました。
心臓の薬をあげるのに、その後バナナは大変役に立ちました。
腎臓がかなり悪くなってからはバナナはぱったり食べなくなりましたね。
何か病気発見の目安になるかもしれませんね。
今度チャレンジしてみよう♪
うちは実家の母が正月に牛乳寒天とみかんの缶詰で作るみかん寒天を作ります。
簡単ですよ^^
鍋要らず!
牛乳かんも私大好きです。
そうか!缶詰という強い味方もありますね!