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れ : オマイら、これなーに?

    そして、なんかオマイら、ちょっと偉そうだ!









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白 : れおんくん、これは地下生菌って言ってね、

    菌類(きのこ)のひとつなんだよ。


赤 : そう、大昔から地下で圧縮されながら進化したきのこなんだ!

    だからね、見た目は卵だけど、割ると断面にその名残がわかるよ!

    あとさ、香りもやっぱ違うんだな。濃いの。








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れ : え、地下なのに、どうやって見つけてくんのさ!

白 : え、ママちゃんは、手探りだよ。大体はね。

赤 : そう、地面を指の先で触って、

    ここだ!って思ったところを掘るよ。

白 : その前に、足で踏んでありそうなところを見つけるけどね。

れ : ママって、それ超能力じゃんよ!










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先日、朝ちょっとぐり拾いに行ってきた。








黒いうさぎのれおんくん 6
どんぐりを拾いに行く活動を『ぐり拾い』という。







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トリュフ探すのに、

きっついなー。これは。

難易度が上がってる。

でも2個だけわざと残してきたので、

あとは掘るだけだったりした。

置いておけば、育つと思ったけれど、

そのままのサイズだったので、掘り出した。






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それでも頑張って探して、合計5個ありました。

サイズは小さいです。








トリュフ3年
今年は、特に3年前に豊作だった場所が特に顕著だったな。

なんだかんだで、500gも収穫出来たので、

実験用、業務用、親しい方へのお礼やプレゼントに

なんとか行き渡った。

自分用は、蜂蜜漬けにしたからもう十分です。

去年のもまだ消費出来ずにいるしね。





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ゆっくり食べよう。

これを使って何かまた応用してみるのもありだ。







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そんな中、おや?

いくつか穴が空いていた。

トリュフにしては小さい。

今までこんなシーンは幾度とみたけれど、

ナメクジの穴かな?とスルーしていた。






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虫食いのなんか出てきた!

これ、もしや、地下生菌のひとつではないか?!

まず、匂いってみた。

いい香りだ。きのこに違いない。

デジカメで顕微鏡マークで拡大してみてみました。









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うわー!

これ間違いないね、地下生菌だ!


探せ!探せ!近くにはまだあるはずだ!










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なんとその場所はこの場所と一致していた。

そう、いつも記念撮影する場所。








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もう何年もこの場所で記念撮影するって決めてるその場所。








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今まで全然ノーマーク!








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赤 : オイオイ、この下かよ!?

白 : オイラたち。。。全然だな。。。







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白 : ツーことは、ここに見えないけれど、

    アングル的には一緒に入ってるってことか!

赤 : あちゃー!





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これ、今年の9月の時。

気がつかなかったなー。









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4月にはアミガサタケもいつもここで撮影していた。







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ここの下にね。。。

菌床があったのね。。。







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知らんかったし。。。







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綺麗な苔の絨毯だから、お気に入りの場所にしていた。


そんな苔の絨毯を両手の指先で押さえながら、

探ると、ニュアンス的には、

ここ、石ころが埋まってる?って

微妙なポイントがある。

そこを掘る。









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あったわ。







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もう一個!









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さて、お家で色々観察してみよう!








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石ころと言ったけれど、

実際には、2センチほど。








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水で洗って、拭くと、

ティッシュペーパーが黄色くなった。









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アカダマタケ属であることはどうやら間違いなさそう。

北米で食べられているという情報もいただいた。






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また、別の情報によると、

フルーティーな香りで、味は甘いとの回答もいただきました。









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切ってみましたよ!

アカダマタケ、切りたてだ!

とってもジューシー、きのこ汁が滴り落ちそうなぐらい。








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香りがとにかくものすごい!

確かにフルーティーだ。

ちょっとケミカルな感じもするけれど。


あとひとつあるので切って、

舐めてみよう!








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翌日、ちょっと乾燥してきた。








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いつものトリュフとは違うけれど、

この黒地のマーブル模様も悪くない。









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これは乾燥させて、また調べてもらうことになりました。

やっぱ、きのこは胞子、強いてはDNAを調べてみないと

なんともかんとも判断出来ないそうだよ。

最近になって、どんどん新しいのが見つかってるから、

新種ってこともあるかもね。










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地下生菌って、小さいし、見逃すね。

切ってみるまでがワクワクする。







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これもそう。







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こんなのも。






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多分、これらは全部同じDNA。







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これが大きくてかっこいい!








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なんとなーく、きのこの軸になる部分の名残がわかるね。

実はこれが一番最初に見つけた地下生菌。

当時、つまんないから、ブログにもupしなかった。

でも、記録だけは残しておこうと思って撮った写真。

このたった1個の経験が今の活動に繋がるとは

思いもしなかった。







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当時、キツネノタイマツが大好きで。

卵を集めまくってた。







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ワクワクー!










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あれ?

予想通りにはいかなかった。


全部が整列して立つことを予想していた。。。







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仕方ない、キツネパフェってことで。。。








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キツネノタイマツはやっぱ1本でみる方がいいよ!

ママったら。。。








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ホラ、面白いよ。








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ツマミタケもね。








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ぼくたちさ、ママちゃんに頼まれて、

卵をいっぱい探したんだ。この時。







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そしたら、その中にたまたま地下生菌もあったんだよね。

これは6月の出来事だったのはよく覚えていた。







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で、去年の6月にまた同じ場所へ行ってきました。










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探し方は、足の裏の感触だけ。

ん?と思った場所は他と明らか違うのです。

キノコがいる場所ってやっぱりわかるんです。







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広い場所で一箇所だけ違うところがあり、

一発で見つけちゃいました!

ありましたよ。

地下生菌ってこんな風に経験値を活かすと広がっていく。

きのこって目だけじゃ探せない。

そこの匂いとかそこの植物の様子とか、

風の感じとか、日当たりとか、

なんかそんなデータがあればあるほど早く探せる。






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これもそう。

これも一発で見つけた地下生菌。

これはまだ結果が出てないので、

名前とかはわかりません。(図鑑に載ってないそうなので。。。)







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ないと思うけれど、

『アカダマレオンタケ』って名前がつくと面白いね!









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赤 : まー、オイラたちに任せてよ!

白 : そうそう!

れ : それなら、もっともっと見つかるように

    ぼく、お空からお祈りしとくよ。

おしまい。




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