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小さいながらも一箇所でこれだけありました。

置いてきた方がもっと大きくなるかな?とも思いましたが、

虫に喰われるだけだろうと思い、やっぱり持って帰ってきました。







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ところで、これは2014年11月。

今回、トリュフの採れたスポットですが、

2014年にこれだけあった時と同じ場所。

2015年ーゼロ。

2016年ーゼロ。

もう、ここはなくなっちゃったの?

確かにたくさんもらいましたが、

決して乱獲したということでもないのです。

冬越して行ったら、まだたくさんありましたから。









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今年もゆくよ!

うさぎのぼくが!









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もう顔を出している。






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白っぽいのはジュクジュクして、

食べるには使えない。






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この下はトリュフがあるはず。







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これもそうかな?







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おそらく、これもそう。







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トリュフはこうやって探す。






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でも、顔を出してないのはまた小さい。







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ポルチーニもそうだったように、

小さい方が虫喰い率ゼロに近い。






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こうやって地面から出ちゃったやつは

大きけれど、虫喰いやジュクジュクしてるのが多い。







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今回、メガネを持って行った。

めっちゃよく探せた。

メガネなかったら、こんなに見つけられなかったかも。。。








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トリュフってどこから栄養をもらって大きくなるの?

きのこだし、木の根っこ?






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これは運がいいのか、悪いのか?

榎の木の根元のデルタ地帯にひとつ見つけた。







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密着していて、なかなか採れない。

深く掘って、慎重に取り出す。






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採れました!






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これは過去の失敗例。
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コナラの根っこを挟んで

大きくなったやつがありました。

大きさを予測できてなくて、ちょっと割れちゃいました。

確か、120グラム以上あったと思います。

記録的な大きさだったのです。

それ以降、発掘に関しては、丁寧な仕事をしようと思いました。









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なんか、半分に割れたのも見つかる。








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そんな訳でたったの畳1畳分ほどの面積でこれぐらい採れました。

時速いや、分速?秒速とも言える。

メガネのおかげだね!

遠くは2.0なんだけれど、最近は近くが見えにくくなってきてる。






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なぜ、しかし、今年はここでこんなに?

去年もおととしだって、なかったくせに。。。







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赤 : れおんくん!よく考えてごらんよ!

    地下生菌ってそもそも何万年と

    地下で圧縮されて進化して育ってきたんだよ。

    そんな、一年ぐらいで育つか?

白 : オイラたち、ちゃんと何年にどこでどんくらいって

    記録してないけど、記憶してるから、

    来年以降もデータ作ってみようよ!











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トリュフ、不思議な生き物。




トリュフ3年
そこでぼくは考えた!

トリュフって、断定はできないけれど、

少なくとも三年かかって出来ちゃうんじゃないかと。

超単純な仮説だけれど、

それは来年、再来年と継続して経過観察をして

検証しながら、裏付けが取れると思う。







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そうだよ!

この研究は続けるべきだ!

仮説:桃栗トリュフ三年、柿八年説を唱えよう!








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菌類の最高峰、トリュフ。

まだいろんな謎がいっぱいある。









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トリュフの断面図がまたこれロマンを感じるよ。








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このプロのスライサー、今年も大活躍!







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栗の皮むき器で表面を削る。








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丸裸!






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マーブル模様!なんて素敵だ。










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先日の3個もやってみたよ。






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まだ白っぽい。




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マーブル率が違う。






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マーブル率結構違うね。








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スライスするとよくわかるよ。







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マーブル模様のひとつひとつが進化の過程を現してるよ。

地下生菌とは、地上に出るはずだったきのこが

何かの理由で地下で進化し続けてきたからね。

つまりはきのこのヒダや、軸や、強いては傘になるはずだったパーツが

地上に出ないことで、地下で圧縮されてあの模様になるようだよ。









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黄色いけど、マーブル模様がわかります!



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根っこがわかるから、軸の名残がわかりやすいね。


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これはヒダの名残がわかりやすい。



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地下生菌といっても、当然色々ありますが、

DNAを調べれば、どの系統のきのこだったのかが

わかるようです。







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またマーブル模様が甘いのは進化の途中だとか。





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これが軸の名残なのかな?とか考えると

ロマンが広がります。









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この小宇宙に

地球の歴史を感じます。







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白 : れおんくん、これからも続けようね!

赤 : 新種のトリュフも見つかるかもよ!

    まだ、多くが知られてない世界だからね!


おしまい。




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