th_P9210020
今日も人参爆走中〜







th_P9210003
まだっかな〜?







th_P9210004
いつもここで待ってるよ。









th_P9210017
到着〜!







th_P9210021
フンフンフーン。







th_017
さて、これはなんの苗?

ネギっぽい?









th_020
th_024
答えは玉ねぎでした〜









th_010
th_008
アーリーレッドも栽培したことがあるよぉ〜







th_026
玉ねぎドレッシングはあまりにも有名。

作り置きしといて使い勝手No.1じゃないだろうか?

冷奴、サラダ、お肉料理、魚料理・・・

どれでもかけるだけで味が決まります。









th_027
スライスした玉ねぎにお砂糖。









th_027
サラダ油。







th_033
醤油。







th_034 2
お酢。








th_037
あとはこれを熟成させるだけ。

熟成ったって、1日とかそんなもん。







th_002
アーリーレッドの玉ねぎドレッシングの作り方は?







th_057
ちょっと楽したいと思います。






th_061
サラダ油。






th_067
白だし。






th_071
お酢。

以上。

これがあのピンク色の玉ねぎドレッシングに

変化しますよぉ〜







th_034
れおんくんちのオニオンスープ

飴色玉ねぎをベースに作ります。




『玉ねぎを焦がさずに40分炒めましょう。』

これは飴色玉ねぎの作り方の決まり文句。

がしかし、れおんくんのおうちでは

玉ねぎの炒め時間は長くても10分。

早いと5分で飴色にしちゃいます!










RIMG0013 copy
ママは23歳の時、なぜか、大阪MBSの料理番組に

オリジナリ料理で出ることになる。

そのくだりはまたそのうち報告するかもしれないけれど、

その収録は一日で二本分収録することになっていて、

ぼくのママは後半だった。

待ち時間に辻調の先生(共演者の先生)に

直々に教えてもらった裏技だ。









RIMG0017
うーん、今に思えば、この時のことが

後々の料理活動に繋がったのかなーなんて思う訳であります。

その飴色玉ねぎの早技を披露したいと思います!









th_038
玉ねぎをスライスしたら、

オリーブオイルで炒めます。

火加減はやや強めでおっけい。







th_043
全体量が半分になってきました。

透明になりつつあります。






th_046
玉ねぎは焦がしません。

むしろお鍋を焦がします。







th_053
そしたら、すこーしお水を入れて、

鍋底を洗うようにしながら、

やっぱり強火で炒め続けます。






th_054
玉ねぎに色がつき始めました。

鍋底が焦げた時の色が玉ねぎに移って行くのです。

そして、また鍋が茶色くなったら、水を足して、

お鍋を洗いつつ、炒めます。








th_056
それを2回〜3回もすれば、しっかり飴色になるのです。







th_060
さて、この飴色玉ねぎ、これだけでは片手落ち。

一度しっかり冷ましましょう。

そうすることで甘みがマックスになります。

あとは、ハンバーグに使ったり、

ブイヨン入れて、オニオンスープにしてもいいし、

カレーに使ってもいいし、使い道いろいろ。

さて、ここからが本題。








P7090004
最近、やった玉ねぎ料理。








P7090005 copy
塩水でアクを抜いたナスはオリーブオイルで

両面こんがり焼きます。







P7090006
おっけい!







P7090008
玉ねぎスライスと焼きたて熱々のナスを合体!







P7090009
余熱で玉ねぎがしんなりする効果も狙ってみる。

めんつゆとお酢で味を馴染ませます。







P7090011
ナス玉

th_スキャン 1
日本農業新聞29年8月12日掲載。

温かいうちでも美味しいですし、

冷やして召し上がっても良いです。








th_P9210013
まー、うさぎは玉ねぎなんてどーでもいいよ。



おしまい。




飴色玉ねぎ早速やってみようと思った人はポチッとな♪





1505083868
クリックしてみよう!
9/30〜10/ 9きのこで描いた、れおんくんの画を筑波実験植物園の
『きのこ展』にて出展させていただきます。是非、見つけみてね^^