うほ。
今度はどんぐりだね。
ママ。
テナガエビ 2016の時のぼく。
毛、抜けまくってるね。。。
もうすぐ、換毛期がやってくるよ。
テナガエビ、2匹だけ釣って来て、
テナガエビ煎餅を1枚だけ焼いた報告。
この日、いつもの場所はあたりなし。
場所を思い切って移動した。
ところが、某親水公園もまったくダメ。
そして、むかーし、ハゼの穴釣りの取材へ行ったことを思い出し、
もしかして?と思ってそこでトライ。
そしたら、大きなアタリが!
ここ、オススメだわ!
ところが、大雨が降って来たため、
2匹釣ったところで撤収に〜
そして、やります。
テナガエビ煎餅を!
どんぐり煎餅を!
れおんくんちの、元祖どんぐりせんべい。
いい加減なせんべいじゃないよ〜
胸を張って言えます。
どんぐりを研究して十年になります。
どんぐり100%にこだわって、
美味しく、楽しいお料理を研究しています。
テレビにも、新聞にも取り上げていただきました。
あとは映画化!(爆)
さ、やってみよう。
テナガエビの胃袋はここからとってもよい。
剥き身登場。
この黒い筋と
背わたは取ります。
参考までに。
2匹分。
1匹はメスだった。
卵も入れちゃおう。
どんぐりスターチだよ〜
このあと、
あんなことして、
こんなことして。。。
これを乾燥させたものが、
どんぐりスターチ。
そんなどんぐりスターチをつなぎに、
エビ肉とマヨネーズ。
以上。
水は数滴垂らし、よく混ぜる。
なんでもぺちゃんこくらぶのフライパンに敷きます。
真ん中じゃなく、ちょっと端よりに。
エビ肉、エビ卵がプチプチしています。
頭、腕、尻尾を差し込む。
チョキにしてもよかったけど、
折れそうで、止めておいた。
前回、ちょっと寂しかったので、
青海苔なかったので、
アオサを。
長ーいヒゲを差し込んで、
焼きました。
まだこの時点では片手落ち。
キッチンペーパーとクッキングシートを
上手に活用して、レンジで30秒。
これで、パリパリサクサクな仕上がりに。
オーケー。
どんぐりオーケー。
どんぐりせんべい。
うーん、どちらかと言えば、
揚げたせんべい系です。
マヨネーズ多めに使ったからね。
腕オッケイ!
ぼくのどんぐり煎餅。
どんぐり100%です。
今年も美味しく焼けました。
おしまい。
ホンモノのどんぐり煎餅食べてみたい人はぽちっとな♪
コメント
コメント一覧 (6)
マルのポーズがお茶目だね〜
「◎たいへん良くできました」って言ってるみたいだよ。
またまた、ご名答。
大オッケーってイメージで作っています。
そー、赤くなるんですよ。
カニやエビは〜
カッパえびせんみたいでもあるんですよ〜
また今年も適当にサボろうとしてるようで、やる気がありません
10年かぁ
立派な攪拌機・・・サラッサラですね
だいたい、エビせんは7月恒例行事なので、
間もなく毛の季節がやってきそう〜
あの粉砕機は石も粉にしてしまうほどの機械なので、
どんぐりなら、わずか2〜3秒ぐらいです。