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れ : で、赤いの、それどうするの?

赤 : これがいいんだって、ママが言ってた。







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赤 : ほれ、あーーーーん!

れ : パク。









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先月、秋葉原へ行ってきました。









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日本農業新聞社の本社社屋です〜

住所は秋葉原。

この場所にあるのは、

その昔、神田青果市場というのがこのすぐそばにあって、

その名残だそうです。

昔はケータイ電話もなかったし、

米や野菜や果物やお花なんかの作物や

あと畜産なんかの市場価格をすぐに

社に戻って新聞を発行するのに

この場所が便利がよかったそうです。





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日本農業新聞の土曜日の連載の枠をいただいて、

まもなく、4年目に入ります。


肩書きはどんぐり料理研究家となっております。


先日、本社社屋にちょっと社会見学で

中に入れていただきましたよ!








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掲載された新聞がここで閲覧できる模様〜

今はもう全部電子の時代だから、

フロアの各テーブルには当然、めっちゃ大きいパソコン。

原稿が出来上がっても、

昔みたいに、植字して、

ガッチャン、ガッチャンと刷らないらしい。。。

ちょっと、残念だった。そこが見たかったのになー。












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各地方から原稿が送られてきて、各地方にデータを飛ばして、

現地で印刷するんだって!

まるで濃縮した原液を各地に送って、

現地で水で薄めてパックして販売する

ヤクノレトみたいや〜〜〜






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ところで、先月末、その日本農業新聞での

2月25日号では思いがけない1ページが!

こんな奇跡的なことはあるでしょうか!?


なんとね、『地衣類go!』でいつもお世話になっている、

あの国立科学博物館の大村先生と

同じページに載ったんです!


これは今年一番目のニュースです!







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『作るんば食べるんば』の料理コーナー。

れおんくんのママは見開きの左下に載せてもらっております。

真ん中は土曜日のメインの特集記事が大きく載ることになってます。

(れおんくんのママもかつてはここにどんぐりの研究で

えーと、えーと、合計4回載せていただきました。)

そこに、今、まさに旬の地衣類が特集されたのです〜



そんな組み合わせってまずないと思う!

これって、すごいでしょ!?



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まー、ここの原稿はあとでやるとして。。。







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『地衣類』という小宇宙的な世界。

これは知ってると知らないで、

ふだんのモノの見方まで変わってしまう、

不思議な世界。






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実は、ぼくも参加してるんですよぉ。。。

うさぎなんですけどね。





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うーん。これはアレだ!







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なんの種類の地衣類か、このテキストで探すよ。






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コレだよ!コウロコダイダイゴケだね。

18ページに載ってるよ!










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3月3日までの消印でこのテキストでもある、

『街なかの地衣類ハンドブック』がプレゼントだったんだね。






















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わーい!

わーい!




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れおんくん!

れおんくん!





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ウナギのオイラたちだって、

地衣類ゾーンで

かつてはママちゃんに釣られたんだよ!









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まさにココ。

うなおの暴れているこのコンクリートの壁。








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この壁沿いです。

ここで磯・投げ情報のウナギの取材もやりました。








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壁の下の方に地衣類いっぱいあるのわかるぅ〜?

黄緑色がまさにソレ!









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あるよね!?

ただ、これ7〜8年前です。








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その頃と比べてみると、

コウロコダイダイゴケが、

増えたかも!?

そんな気がしないでもない。








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肉眼ではわからないけれど、

ルーペで見るとホントに美しい。






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これはどうやら、ミックス系。

2種類以上が混在しているカンジ。






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こうやって、比べるとよくわかるね。





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こっち拡大してみよう。



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ロウソクゴケモドキ属のCandelariella

なのかも知れない。






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混在している拡大図。







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海に行っても、かなりあるよ〜

とにかく、近所のコンクリートには

圧倒的にコレなんです^^



ところで、新聞記事の題名横に載せてある、

地衣類の選択肢にまたビックリ!







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先日した、ぴかちい染めに使ったモチーフが^^








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目の付け所が似てるね。








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あれだけ多くある種類の中、

何故同じだ!









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新聞記者の方は

いつもどんぐりの取材をしていただいている方でして、

自然に関することが大好きな方です。

特に虫に関しては博士クラス^^










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ここまでシンクロするとは@0@!

8個中、4個がドンピシャ!








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しかも、この丸くする載せ方まで。。。









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地衣類は。。。の説明は先日したのですが、

ここでもソレ登場〜


藻類と菌類が共生している。ということが

子ども向けにわかりやすーく書かれております。









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探しやすい場所が紹介されていて、

セリアで手に入る、

マクロレンズのこともここに書かれているね。







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そして、最後のお楽しみコーナーで、

ロウソクの染色もご紹介していました〜








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さっきご紹介したのと同じコウロコダイダイゴケだけど、

雨の翌日だとこんなにプリプリ〜

採取するならこの湿っていた方が

採りやすいよ^^


あとは風のない日を選んでください。








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晴の日ならガリガリしてなかなか掬えない。

あと風でフワーって飛んで行く。

ロスが多い。

地衣類回収専用の掃除機が欲しいぐらいな感じです。

なので、掬うにもこんな丸いのより、

あの水ようかんのスプーンがいいと思ったのです。







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これは初めて回収した時のコウロコダイダイゴケです。

地面に沿ったところだったので、

土とか砂とか不純物も多かったかなと思いました。








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で、最近は壁のをいただくことに方針を変えました〜







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霧吹きを持っていけばよいのだ!




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これが?
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あっという間にこうなる!








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そこで、この水ようかん用のスプーンが登場〜

これが使いやすいね。








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ロウソクを染めてみたい場合は

このような道具があれば出来ますよ。


溶かす鍋は使い捨てがいいよ。

バーベキューコーナーにあるかな?


固める容器には、丸い製氷皿です。

茶漉しもコレ専用がいいと思うので、


これで〆て、400円と消費税で、432円也。









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ロウソクを砕いて、芯だけを取り出して、

テキトーな長さにして、このように穴から少し出します。


そして、芯を倒して、芯の上から、

穴をセロテープで十文字にして

しっかり止めて、封をします。



少しでも隙間があったら、そこから蝋が流れてしまいますよ^^









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尚、芯の長さはこういった風に出来る長さにカットしてください。








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割ったロウソクです。

これを溶かすのですが、

湯煎でやるのがいいと思います。

直火は危ないので、止めてね^^








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溶けてきましたよ〜








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全部溶けたら、集めてきた、

地衣類を入れてみよう!


コウロコダイダイゴケかロウソクゴケ、

ロウソクゴケモドキだとキレイに染まります。








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ジュワーとなります。


黄色の濃さは地衣類の分量にもよります。

たくさん使うと、濃い黄色になります。







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で、茶漉しを使って、もうひとつ別の容器に流します。

移した際、寒かったりするとすぐに固まってしまうので、

そんな時はもう一回、サラサラになるように湯煎するといいよ。






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で、型に流します。









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自然に固まるのをゆっくり待ってもいいし、

冷蔵庫で一気に固めてもいいよ。


完全に固まると、ポコって気持ちいいほど綺麗に外れます。






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地衣類ロウソク第一号〜








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ちょっと灯してみました。

先生によると、これに香り、アロマオイルを投入して、

アロマキャンドルにするのもオススメだと言うことでした!









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でね、このロウソクをカービングして、

薔薇を作ろうと思ったわけよ!

葉っぱはまずまずの出来だったけれど、

でもさ、思ったように削れないのよ!


石鹸みたいに柔らかくないからね。。。










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なので、また溶かして、地衣類の量をさらにプラスして、

濃い色のロウソクにチャレンジ〜








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ビタミンカラーのロウソク出来るかな?







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地衣類ロウソク第二号〜

表面が白いのはツートンカラーにしようと思ったけれど、

それには失敗したという名残。。。









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そして、せっかく作った第一号も?

少し残っていた黄色い蝋と合算され?











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また溶かします〜






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ハーゲンダッツのアイスクリームのスプーンで?







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クッキングシートにテキトーに落としてみる。

すぐに固まるよ。






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やり方は、

それを小さい順に

爪楊枝にクルクル巻き付けて。。。それだけ。

その際、花びらを柔らかくするには、

結構熱いお湯にくぐらせるから、

素手でやるし、ヤケドに注意だな。

子どもはやらない方がいいかも。





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で、出来たのがコレ。

黄色(オレンジ)色の地衣類で

白いロウソクから黄色(オレンジ)のロウソクの作り方は

『街なかの地衣類 ハンドブック』64ページに載ってますよ〜








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綺麗だね〜









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ところがこの薔薇や☆も?




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で、結局溶かして。。。

こんどは集めてきたロウソクゴケをふんだんに足して、





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また濾して。。。







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あとは待つだけ。








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こんなにも黄色いロウソクが出来ました。

ロウソクゴケとコウロコダイダイゴケのミックスです。



これは次の作品への準備段階です。

それはまた時間を作ってゆっくりやりたいと思っています。









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そして、蝋の染色から、次は布の染色へ

こんな染料を作るきっかけにもなりました。




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ウメノキゴケ科は色がキレイ!





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ぴかちい染めって命名!





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テキストのモチーフを貸していただき、

只今製作中〜


地衣類ってなかなか奥が深いよ!





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さて、三番瀬の牡蠣の話題です。

あー、これも2010年ごろかな。








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江戸川パエリア。


江戸川の獲物だけで作ったパエリアです。





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牡蠣もたっぷりと入ってます〜








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ムール貝的な?




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実際、牡蠣だらけなんだよねー。三番瀬。







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当時、やってはいかんことをやってました。

もう時効だと思うから告るけど、

決してマネしないでください!






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バターナイフを持っていって、

これ現場で喰ってたんです。

1度では飽き足らず、二度、三度と。。。足を運び。。。

今はもうそんなことはやらないよ。


でもホントに味が濃くて、信じられないほど、美味しかったんです。

もう、市販の牡蠣なんて薄くて食べられないぐらいに。。。

決してマネしないでください!






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牡蠣は上下あるんですよ。






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横から見たカンジ。







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貝柱をこじ開け、







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開くとほら!

1個ぐらいはいいかなーって^^

いや、2個までは許されるだろう。。。

と心でつぶやきながら。。。


牡蠣って、生息している水の汚染度というか、

大腸菌の数で生食用か加熱用かが決まるのです。


どう考えても、ここは加熱用だろうね。


牡蠣って、水を浄化するのが仕事だから、

汚染度の高いほうが旨味成分が多いみたいよ。

美味しいってそーゆーこと^皿^

あはははは〜^^


決してマネしないでください!






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うーん。加熱したらもったいないね。

それぐらい旨いんだよ。生の牡蠣は。。。


決してマネしないでください!





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チュルーン。










自分だけなら許されるよね。って思いながら。。。

もし、これでお腹を壊しても、自己責任。自己責任。


決してマネしないでください!









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なので、残りは加熱して食べました。







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こじ開けて割るのめんどくさいな。

もう、全部一気にレンジに入れたった。








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汁が出て、

なにやら、エビやらカニやら?




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生で食べた時、これも食べちゃったってことだね。


当時、この話をして、

水産関係のお仕事をしている鮪王子に怒られたんだ。

『れおぽんさん!それ絶対アカン!』と

販売用の牡蠣はよく洗ってあるそうだ、

水質の悪いところ牡蠣をそのまま食べるなんて、

危険極まりない!とね^^









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レンジで加熱して取り出した牡蠣は、

ニンニクバターソースでね。







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これはこれで美味しかった。









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クリームソースのパスタ。






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ダシはカキやムール貝からいっぱい出ます。









作るんば 食べるんば 2
日本農業新聞2月25日(土)掲載分
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生ガキのポン酢仕立て


あ、このカキは買ったやつだからね^^







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大根おろしがちょっとだけ必要。

ホントにちょっと。








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これはレディースサラダという名前のだいこん。

サラダ用の大根だよ〜







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ちなみに、外側だけが赤いので

大根ウサギを作ってもこんなカンジ。






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牡蠣は大根おろしと塩を入れて

揉んで洗うと、

あっという間にピカピカになるよ〜







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こうやってあとは濯ぐだけ。

隙間の汚れがキレイに落ちます。







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タツノオトシゴです。

これ、去年の夏、行徳港に泳いでいました。






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三番瀬にはたくさんの牡蠣礁があります。

自然の宝庫です。

人工では決してマネできない、

生態系が営まれてるんだと思います。






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三番瀬はハゼもたくさん釣れます。

中でも、牡蠣礁だとサイズも大きいんです。








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ウナギも釣れます。

牡蠣礁のところでみたことがあります。

このウナギも牡蠣礁横で釣りました。







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シーバスです。

三番瀬にシーバスが多いのも、

きっと牡蠣礁が多く、餌も豊富なんだなーと

思う訳です。

食物連鎖だね。

今回はそんな流れを原稿にしてみました。








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赤 : れおんくん!わかった?

れ : うさぎが牡蠣を食べると思う?

    柿は大好きだよ。









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赤 : あー、そうだった!

    れおんくん、バイバーイ!







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とにかく、今回はそんな旬な地衣類と

ママの原稿が一緒に掲載されたよ!という

自慢のお知らせでした〜

おしまい。


すげー!と思った人はぽちっとな♪