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♪ ふんふんふーん。


『きのこを食べないきのこカフェ』って?










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きのこ学者のいたって真面目なサイエンスカフェ

に参加してきたよぉ〜








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きのこは食べないの?

そのカフェとは?

どんなカフェ?

サイエンスなカフェだった?








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ぼくは食べるよ〜

ニンジンキノコを〜

うさぎだもーん。








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きのこ料理はなかったけれど、

きのこサイエンスなお話はいっぱいあったよ!









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これはナラタケです。

これは日本のナラタケ。









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元単さんに送っていただいた、

日本海側某県のナラタケです!








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ギンナンもあったので?







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わってぇ〜




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よし。





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旨味成分が流れない程度に、

ナラタケの汚れをさっと落とす。






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水を切る。






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甘辛味なのですが、

至って、上品な味付けに留める。







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ナラタケと煮汁に分ける。







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炊飯器に煮汁を入れてちょうどの水加減にしておく。







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ナラタケ、鶏もも肉、ニンジン、

油揚げ、ギンナンを入れて、スイッチぽん!







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ナラタケの炊き込み御飯!

炊けた!








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美味しいよ!

これ、遡ったら、2012年のことだった。

元単さん、あの時はありがとう!



今回、きのこ博士でもある保坂先生の、

いたって、真面目なサイエンスカフェでは、

中でも、ナラタケの話題がとても印象的でした。

話を伺いながら、元単さんにいただいた、

ナラタケの炊き込み御飯のことをふと思い出した。










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当日のゲストで来られた保坂先生は、

きのこ展ではもうおなじみの先生です。

またきのこの興味深いお話が伺えるのでは?!

ということで、その会に申し込んで参加して参りました〜








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先生はキツネタケの研究をされています。

この日もそのお話に少し触れられていました。

新種とか、新種とか、新種とか、

論文とか、論文とか、論文とか、

なんか科学の世界だ〜!

(この時点ですでにサイエンス風)









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ヒメツチグリや、





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ホウキタケやー、




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スッポンタケや、




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アンズタケ(だと思いたい)、




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あとは、地下生菌(地下で進化しているキノコ)の中でも、

ヒステランギウム属(これはセイヨウショウロ属)

などを研究されている国立科学博物館の先生です。









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ただ、先生は、ぼくがきのこの胞子で絵を描くって知ってるよ^^








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これね。

きのこ展の日に、その場で描いて、

無理矢理貰っていただきました^^

ササクレヒトヨタケで

先生の研究の分野のキツネタケとヒメツチグリで描いたから。

新種のキツネタケ〜

とヒメツチグリ見つけた!ってイメージです。

でもこれ、その後、現実となったようですよ^^








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ヒメツチグリです。





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ツチグリの胞子って、

扱いが難しいよ。


動画:ツチグリをツンツンしてみたよ〜


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なんか、ツチグリのくせに、

ちゃんと軸がある。

ここ新しい発見。

ほかのツチグリとはちょっと違うチャームポイント!





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赤 : ホントだ。エリマキくんにはないね。



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白 : レギュラーツチグリくんにもないよ。





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中には胞子がびっしり。

頂点の煙突から煙を吐き出します!

その点については同じだね。





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1つでもたっぷり胞子が回収出来ます。

ところで、ササクレヒトヨタケは水に溶けます。







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しかし、ツチグリは水に溶けません。

なので最初は油を使っていました。

しかも、そんなに安くない、亜麻仁油。

(いちいち、こんな高い油を遊びに使うのもね。。。)






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ツチグリの胞子は油には溶けるけれど、

そのぶん滲むのが、欠点。

これ、なんとか解決しなくっちゃ!







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それを可能にした物質を身近にあるもので見つけました!








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この秘密を今回、先生にそっと教えて差し上げました^^

先生!これ企業秘密ですからね〜^^







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ただね、時間とともに、叩けば落ちちゃうからね^^

忍者とか、間者の密書とかには有効だったのでは!という

ぼくのいつもの勝手な仮説つき。









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あとは、日本画の技法なんかも

工夫して取入れているということも

語ってみました。

こうすることで、安定します。

でも寒い部屋ではすぐに固まるから、

扱いにくいね。








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『れおんの叫び』

きのこ展でこれやれたら楽しいのにな〜なんて

思っていたら?



え〜@0@!ん???

ここまでは前置きでーす。








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では、サイエンスなカフェ、

ぼくからちょっと報告したいと思います。








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そのサイエンスカフェ、今回は浅草で開催されました。







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時刻は夕刻。










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隅田川沿いのカフェ内で集合です。









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まずはそれぞれどんなきのこが好きかなど、

自己紹介などからスタートして、

先生のきのこクイズなど、

キノコに関するいろんな話題が登場しました。








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この中に、テングタケと思わせるモノがありますよ。

どれかわかりますか?








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ゴディバ?

一見、きのことは、

まったく関係ないように感じます?




いーや、きのこわりと知ってる人は反応するはず!






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これ、美味しそうなチョコレートに見える?


キノコの人はたぶん、違う認識。

チョコレートをキノコ風に仕上げたんだな?とか。








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似てませんか!?

テングタケの幼菌です。








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テングタケは一般的には毒キノコと言われております。








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でも美味しそうにも見える。

チョコレートみたいで。

粒々はクランチとかね。









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このテングタケの仲間で、

ベニテングという、色違いのキノコがある。

未だ見たことがないので、画像がないけれど…

どうも、同じ種類でも、毒の割合は低いそうです。








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黄色はよくあるけどね^^

”べに”ってつくだけに、紅色、赤いやつね。

先生はそれを食べたことがあるとおっしゃるのです!@0@!

え〜〜〜@0@!

干して召上がったとか!

今度、みつけたら、やってみるかな?







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あと、チチアワタケは食べられるとは言われているけど、

これ、何回食べてもダメなんですよぉ〜とか

そんなお話もしました。(一方的に)








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きのこ中毒の経験は1回じゃない。

解毒剤を点滴。トイレに脱走中。

こんなネタを何度も何度も繰り返し、

実は今がある。








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ポルチーニはきのこの王様!って言われてるよね^^

カタチも大きさも、香りも味も申し分ない!








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これは今までの最大級のポルチーニの束。

そうだ、自己紹介の時、

好きなキノコは!の時に、

ポルチーニにした!


順番がまわってくる間、実は色々考えてた。







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ポルチーニのポタージュ

最高です!って!言ってみた。


今、死ぬ前に一番食べたいものは?って聞かれたら、

餃子とコレ!って言うと思う。











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まー、そんなことはともかく、

今からの画像には共通点があります。

その共通項とは?

発生しているのは、どれも木の根っこあたり。

(わかりやすく、根っこが露出してるものばかり集めてみました)

しかもどれも、共生している種はマテバシイである。

今回はマツタケを例にとって解説していただいたのですが、

どんぐり研究家としては、どんぐりは得意だけど、

松については勉強不足。







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マツタケは主に松と共生している、

一見、松に栄養などをもらって寄生して出来るという風にも

捉えられがちだけれど、

実際には、松もちゃっかりマツタケからも

自分に必要な物質を吸収しているとか。









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ビジネスな話だと、お互い、見返りを求めて、

ギブアンドテイクな関係が成立しているとうこと。

まー、そんな難しい話は抜きね、

ホンキでやれば、マツタケだって、見つけられそうな気がした。


トリュフだって、松の露と書いて、

ショウロ(松露)って言うぐらいだ。

いつも松林まで到達したら、折り返しで戻ってたけど、

今後は松エリアにもフィールドを拡大しようとは思ってる。






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ポルチーニだって、

ただ、なんとなくここで発生している訳じゃない。

マテバシイにとっても必要なものを

持ってるからこそ、この場所で発生し続けている権利を買ってる。

いわば、指定席(シード権)を持ってるんだな。

そんな風に思いました。









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ここにあるポルチーニは何本?

本数としては、40本。

でもね、きのことしての認識は

これでひとつ。とかふたつ。多くてもみっつぐらい?

という単位かもって話。








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6本?

いーや、これ、ひとつ。







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20本?

いーや、これでひとつ。






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双子?

いーや、

おそらく、このまわりのモノも含めてひとつ。







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20本?

いーや、

これでひとつ。

まだまだ続くよ。

次はアミガサタケで。







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2本?

いーや。これでひとつ。






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3本?

いーや。これでひとつ。





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1本×3?

いーや、これでひとつ。

もうこのへんでいいか…

これ、わかりやすく、一直線状になっています。

下で菌糸が繋がってるかも。

だからひとつ?








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キノコって

見えてる部分がきのこだと思ってたけど、

実はこの下におそらく菌糸の塊があって、

それが繋がっていたら、それでひとつってことらしい。

で、その菌糸は木の根っこから栄養をもらってるんだね。

で、その隣接した木もキノコから必要なモノを貰う。

そのギブアンドテイク。









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人間なら個別で名前がそれぞれあるけれど、

DNAも違うけど、

きのこの場合、同じ菌糸から出た子実体は、

全部同じDNA。

ちょっと離れていようが、

それが地下で繋がっていたら、同じ人って認識でいいみたい。

クローンじゃないけれど、見た目は違っていても

同じ菌床から出てると、これ同じとみなします。









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白 : おーい、そっちどー?





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赤 : あったよー!

   こいつら似てるし、同じかも。


てな感じ。





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あ、言われてみれば、

同じやつ、いつも同じエリア、しかも毎年だ。






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たぶんこれもいっこ。








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つまり、これらもいっこ。







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これなんて、もう、山ごといっこ。








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これもね。






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つまり、衣装ケースごと、いっこ。









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トリュフもそうだね。

コナラの根っこに沿って、みつかるしね。









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さて、本題です。

ナラタケの話が興味深かった!

とは冒頭に書いたのですが、









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これはナラタケではありませんが。。。

いつものどんぐり山です。

見た目少し似ているから、

イメージとして捉えてください。

奥にずーっと一直線状に、

同じこのキノコが延々とある。






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この坂道に沿って、

菌糸の束がずーっと続いている感じがした。

てか、続いているんだと思う。

よく見るとどんぐりの根っこ沿いな気もする。

ついでに、階段があって、その向こうもこれが広がっていた。

プロじゃないので、調査はしていないけれど、

だとしたら、20m四方ぐらいかな?

小学校のプールよりひとまわり小さい範囲で

地下で繋がっているという感じ。

きっと階段の下をくぐって、向こう側まで届いてるんだと思う。

(このイメージ重要なのであとで出てきます)








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ニオウシメジがわかりやすいかな。

大きいし。






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えーと、さっきの話でいくと、

これも3束というよりは、ひとかたまり。






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バラバラにしてみよう。






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よいしょっと。






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全部同じDNAだもんね。





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え?なんだって?

地球上一番大きい生物がクジラじゃないってか?


じゃー、誰よ?それ?










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答えはきのこ。

これはナラタケモドキ。

これも一本の木にたくさん出来ていました。

さっきの話の流れから、

幹の中であろうと、土の下であろうと、

菌(子)床が繋がっていたら、ひとつと勘定。









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アメリカで、ナラタケの種類でとても大きな菌床があり、

調査をしたら、その距離は

およそ、3キロ四方にまで広がっていたそうです。

そうなると、その菌子(床)の総重量は

計算上、もうトン単位。








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なので、クジラ残念〜!

ってことになるらしい。











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さー、あとは、舞茸とどんぐりとの関係も

教えていただきました〜

で、お話も聞いちゃったからには〜








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やるか!どんぐりで!

というか、もう準備はしてあります。







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それはむしろ、『おやりなさい。』

というメッセージに聞こえちゃった^^







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ぼくたちはどんぐりからきのこを作る研究会だよ。







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どんぐりきのこのゆるきゃら、ひまらやん!

地球を救うちびっ子菌糸!






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またれおんくんに呼ばれましたので、

只今、そちらに向かいます!









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舞茸はみじん切りにして、

タマネギとニンニクと炒めて、






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ミキサーでペーストにして、

牛乳で伸ばすと、超美味しかったのを思い出した!








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舞茸のポタージュ!







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これをいつかは自給率100%で出来る日は来るのか?

ということで、他にもいろんな話題が登場したのですが、

印象に残ってることを書きだしてみました。






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次、先生にお会いするのは、また来年のきのこ展かなー?

保坂先生!ありがたいお話ありがとうございました!






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帰りはまた、スカイツリーばっかり撮りました。




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グリーンということは、クリスマスカラーらしい。






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やった!金のスカイツリーのナイトバージョン!

これが撮れるとは思ってもみなかった〜







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黄金色のスカイツリーが〜

金色のタワーに映るのです。






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今回、これがこんなにもキレイに写せたよ!







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せっかく、浅草まできたし、ちょっと遠回りするか。。。








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まずは、浅草寺。








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うわ! ガラガラや。






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当たり前と言えば、当たり前。







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昼間の人ごみが噓のよう。






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昼間は鳩がいるから

進めない境内まで行ってみようと思った。







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やっぱここでも人気がほとんどない。








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夜の浅草寺はこんなもんね。







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山形県と出てたよ。







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1本通りを抜けても、

ガランガラン。

大黒屋の前。


お腹空いたけど、どこもやってない。

そんな時、u-tanより、メールが来た。

『ごはん食べよーぜ!』







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帰りに寄ることにした。

でもそうなると、電車がビミョーだ。

で、泊まることした。








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で、起きたら、ブランチがいきなりコレよ。

なんすか?コレ?








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あー、ミルクティーです。






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パンケーキを焼いてもらいました。

フルーツとベジタボーのスムージーも

ミキサーで作ってもらいました。








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これ、ドバイのお土産らしいよ。







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蓋、置きかえたった。

あんま違和感ないね。







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ドバイです。







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こんなお土産はもらったけどね。

ナツメヤシです。






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チョコレートにコーティングされています。






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こっちはドライのナツメヤシ。

中にはこんな種が。







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ママなら、これなら、植えるかなーと思って。。。

と言われる始末。







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ということで、のんびり過ごしてしまった

この前の土日のお話はこれにて、

おしまい。



もう12月ね、のんびりしてられないね!ぽちっとな♪