れおん1
ぼく、黒いうさぎのれおんだよ。

ヤマモモ中〜






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ヤマモモ、これは七夕あたりがシーズンラスト〜









種1
ぼくは、ちゃんと種は出すよ。









れおん2
種2
どう、キレイ?








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ヤマモモのゼリー

クックパッドのtopページに使ってるのはコレ^^


作ってみたい人はコチラクリック〜


困ったことに。。。

ポルチーニとヤマモモの収穫は

時期がちょうど同じなんだ。。。


だからね、ポルチーニ採りにっても

帰りはヤマモモも拾わなくてはいけないから。。。

お家へ持って帰ってからの処理が大変なんだ。。。


両方のね!






ババロア

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ヤマモモのババロア

これはもう、毎年恒例行事。








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作るんば 食べるんば 1 copy
日本農業新聞にも7月9日に載せていただきました〜

作ってみたい人はコチラクリック〜


ヤマモモもこうやって使えば最高のスイーツ!

拾うだけなんだけど、下処理が結構めんどくさい。

冷凍庫はヤマモモだらけで、もう入らないので、

なんとかすることにした。




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新聞の原稿は実は一ヶ月分まとめて書いている。

掲載は週に一回。

当然、こっち(ポルチーニ)も7月の原稿にネタを使いたい。












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今では恒例、ポルチーニ。

6月からがサマーポルチーニ、

9月からのがポルチーニと一応区別している。

どちらもそう、同じ場所に発生します。

今のところ、同じ場所に毎年、2回発生しています。










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今年は雨、といっても局地的な雷雨が多いせいもあって、

先週もいくつか見つけた。

そんなことは今までにはなかった。


猛暑で土がカラカラになるころにはもうみなかったんだけどね。










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これがその先日のポルチーニ。

え?これが?って思うでしょ。

もういろんなタイプのポルチーニを知ってるから、

一目瞭然でわかるんだよ。

暑過ぎて、反ってる。

暑過ぎて、勝手にドライになりかけてる。

暑過ぎて、虫喰いにもならない。








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その横には、黄色のタマゴタケもありました。

これも食用です。

キタマゴタケっていう名前ね。






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もう萎れてた。


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この縁がタマゴタケだわ。。。







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ホントのタマゴタケがコレ!








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れおんがドヤ顔で説明しているので

聞いてあげて下さい。



この真ん中の卵みたいなのから、

赤い顔を出しているのがタマゴタケの幼菌ね。

オモチャだよ。ガチャガチャのね。








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ホントに、卵みたいなのから出るんだよ。

って今ではいえるけど、昔はそこまで追究しなかった。

実際、キノコの卵からの発生する種類のは

いっぱいあるんだけど、

ほとんどが毒キノコや、観賞用だ。

これはこんなにも赤いけど、毒々しいけれど、

珍しく食用なんだ。

キタマゴタケはその色違い。









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この時はもっと近くを掘って探すべきだったなー。

卵が見つかったかも知れない。


そう言えば、時期は真夏だったな。








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色はすごいよね。

こんなにわかりやすかったら、

すぐに見つけられそうなのにね。








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作るんば 食べるんば 2
ポルチーニの網焼き

日本農業新聞 平成24年7月30日掲載









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これがママが偶然みつけた初ポルチーニ!

でもこれが食べられるキノコだとわかったのは

その後の話だ。

エピソード通りにちょっとやってみよう。

ママは9月になって、どんぐりを拾いに行った。

どんぐり山にね。








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帰りになぜか自転車でどんぐり山を一周した。

普段はそんなことやらないよ。

丘の上をたまたま見た。(そんなところ今まで注目もしなかった)

最初はまぼろしかと思った!

丘の頂上を見上げると、

デッカいキノコ?と思うものがいっぱい見えた。

自転車を乗り捨てて、走って登って見に行った!








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ふえー!って思った。

こんなにも大きいキノコ、群生で見たこともなかった。

その頃はまだキノコについて全然詳しくなくって、

とりあえず、観察だけはしておこうと思って

写真だけいっぱいとる習慣にはしていた。

家で調べるために軸とか傘の裏とかまー、そんなところ。










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ふえ〜 って思うよね。

初めてこんなのに遭遇したら。。。









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デカい!

どれもこれも!

軸自体、げんこつサイズを猶に超えている。






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傘だって、手のひらを超えている!

誰がどう見たって、

まず、食べられるキノコだとかは思わないよね。









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なのでとりあえず、抜く訳ですよ。

(今に思えば、こんなベストな状態、捨てて行くなんて、あり得ない)







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色々観察する訳ですよ。。。







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うーん。この編み目模様、ちょっと惹かれるな。。。

とかそんなノリですよ。ふつーに。









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で、最後は記念撮影ぐらいはしておこうと思う訳ですよ。

んで、食べられるなんて知らないし、

記念に2本ぐらい持って帰るか。。。

とかそんな感じですよ。


ちなみにコレ、9月でした。








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なんだか、いっぱいキノコが。。。

そー、この日どんぐり山で採ったキノコを

家でゆっくり鑑賞しようと思った。


箱庭キノコを単にやりたかっただけ。









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しかし、コレ素敵だなー!

とかそれ止まり。。。

特に食べたいとかも考えもしなかった。


これが食べられると知ってたら、こんな遊びしないし。。。


まー、たぶん検索とかで食べられるということを

自分で調べたんだっけ?そこ今では不明だけれど、

次見つけたら、持って変えろ!って決めてた。

だって。。。

これこそが、キノコの王様、

正式名:ヤマドリタケモドキ∂⍵∂!








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しかし、ヤマドリタケモドキって名前が良くないよね。

”ヤマドリタケ”がポルチーニだ!とか言ってる人もいるけど、

”ヤマドリタケモドキ”だってポルチーニだと思う。

実際販売されているポルチーニだって、

ヤマドリタケモドキもあるだろうにね。

ということで、区別しないでポルチーニと呼ぶことにしたのです。








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翌月、またどんぐりを拾いに行った。

なんとなーく、キノコでもあるかなーって

行ってみたのがココ!

ずーっとポルチーニ街道になっていた@0@!

小山があって、そこ全部ポルチーニ!

のちにここをヤマドリ山と呼ぶことにした。

もう、どんぐりどころの話ではなかった。

どんぐりはいつでも拾えるしね^^

って正直思いました。








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そして、次はココ!

いつも通り、どんぐりを拾いに行った。

ここのどんぐりは大きくて質がいい。

そして、この時、またもや偶然ポルチーニに出逢う!

偶然、現場でネズミの歓迎を受けた。

という訳でここをネズミの森と呼ぶことにした。

でもホントはネズミとどんぐりの

取り合いしてるってことなんだけどね。


この年をポルチーニ元年と呼ぶことにしたよ。









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え?どーゆーこと?

これはなんと翌年7月。

さっきのどんぐり山です。

同じ丘です。

なんかね、ポルチーニ、年に2回発生するってこと?

9月まで待たなくてもいいってこと?

この時はまたたまたま偶然、通りかかって見つけた。



もう迷わない!

全力で全部回収だ!












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で、同年9月。上から撮影。

これは負け惜しみでもなんでもない!

小さい方がギュッと中身が詰まっていいと思う。

これ翌日来たら、デッカくなってたと思うけどね。

がしかし、この状態で収獲するのが一番気持ちがいい!






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このサイズで十分だと思う。

別に傘開かなくてもいいんですよぉ。。。







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そんでこれら、キッチリ収獲〜









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ほんで、また翌年の7月。

なんだかんだで、

7月、9月、7月、9月ずーっとでてるわ!

厳密には6月スタート、10月ラスト。

8月はカラカラなのでいったん休憩といったところ?


もうこのデータはなんら偶然ではない。

必然となった。









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そう、ポルチーニはやっぱ年に2回出る!って

自分で検証出来た。











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キノコの王様ポルチーニ!








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これが今までの最大級。
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ぼくもそう思うよ!









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どんぐり山はいつもここで撮影するよ。







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ヤマドリ山まで行けば毎回コレ。





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ネズミの森でもまーコレぐらい。










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で、これはぼくの仕事になった。

ドライポルチーニの管理を任されました〜






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とにかくこのシーズン、一回の量がすごいので、

しかも急がないとキノコの質が落ちる。

全力で干します!


黄色くなる前になんとかしたい!









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ザルが足りない。




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干しかごの上のスペースだって!







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小さく、小さくなーれ!







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ドライメーカーはフル回転。







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さらに、天日で干してパリパリに仕上げます〜







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スーパーでは20g800円〜1000円^皿^








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干すとどんだけ小さくなるかわかりやすくしてみました〜

そりゃ、するよね^^それぐらいはね。

でもやっぱり干した方が好き!

ドライポルチーニがキノコの中で一番好き!











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ところが、この食べ方を知ってしまったので、

これもご提案させていただきたいのです。

なので原稿にはこっちを使いました。










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ポルチーニの網焼きです。





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美味しいのでござるよ。ニンニン。







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白 : たぶん、松茸以上だとおもうんだ!

赤 : なんせキノコはフレッシュが一番。

    収獲して当日食べるなんて、最高の贅沢だろ?









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なんてことない、

網で焼くだけ。

目安は汗が確認出来るぐらいかな?




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塩を軽くかけて、柑橘系をギュっで。










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裂くと、中から、ジュわーっと汁が飛び出てきます〜








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松茸の網焼きは食べたことないので

なんともいえないけれど、







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ポルチーニの網焼きは極上だと思う。







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ただし、極上のポルチーニ

超フレッシュな状態でないとこれは出来ないよ。









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裂くと、中から、ほとばしるこのキノコの旨味。

最高やね!









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もうたまらんねぇ〜





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もちろん、ドライはお料理には

和、洋、中、伊なんでもオッケイ!







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最近だとポルチーニ饅頭やポルチーニ大籠包とかやったね。

こんなのにもオススメだ。








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これからのシーズン、

麺類のダシに最適だ!


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そうそう、ポルチーニ狩りには副産物があるんだよね。








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地下生菌たちです。

これはヤマドリ山で見つけました。

ポルチーニのスタート時期あたりでした。










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胞子は間違いなく、トリュフの仲間です。

詳しくは今鑑定中です。




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これはヒメノガステルの仲間です。

これも今鑑定中です。


ちょっと頑張れば、地下生菌の新種が見つかるかもよ!







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ポルチーニを探していたら、

みかんがふたつ転がっていた。

その時は今ひとつ気にしてなかった。(持って帰ったよ)

翌週行ったら、こんどは?

目の前にみかんが上からドサっと落ちてきた@0@!









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あー、この前のみかんと同じやつだ。。。








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やっとその理由がわかった。

すっごく高い木にみかんがなっていた。

それが落ちてたんだね。


これも副産物だよ。








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当然持ち帰る〜

外側の皮だけ捨てます。








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スッカスカのみかん。







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種多い、実少ない。








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もうこれはジャムしかないね。







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今回種だけとるよ。







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残りは全部切り刻む。








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ほーんと、水っぽくないみかんですぅ。。。
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これを冷凍にするよ!









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解凍したものに砂糖を入れて、

レンジで2分。








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ジャムが出来ました。








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いったん、冷凍にすると組織が壊れて、

クタクタになりやすいよ。


こんなお楽しみに出会えるかも^^










ヤマモモ
で最後にもう一度ヤマモモに戻りますが。。。







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よーく洗う。









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水を切ったら、








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このまま冷凍〜


これをいっぱい入れていたら、

冷凍庫がとうとう閉まらなくなってしまった。

どうにかしよう。






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で、解凍したら、

手で潰す〜








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ジュースがあっという間に。








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で、種や果肉を濾します。








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ジュースはこれまたババロアするので

冷凍にしておこう。








ヤマモモジュース
このままでもおいしいんだけどね。









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さて、搾りかすです。








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ジャムにしないで、ウサギ型にしてみました。









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れおんが待っています。

奥に見えるはカブオです!










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ヤマモモ美味しいよ。







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あ、種ないし、サクッと食べられるね。

ママ、ありがとう!



ドライポルチーニのお手伝いしたから

これがぼくの報酬〜

ウサギだって、結構、役に立つんだよ。










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お皿を横によけたので、要らないのかなー?

と思ったけど、

数分してお皿はすでに空っぽでした〜

おしまい。




初夏に目まぐるしく忙しかったのはコレもあるのさ!ぽちっとな♪