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れ : ムムム!コレは!

    オマイらさては?

赤 : うん。みつけてきたよ。

白 : 今年も一発でな!










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 れ : すげーじゃん!

    快挙、快挙!

赤 : えー、そうでもないけど。。。 

白 : いいよ。れおんくんが掘ったってことにしとくから。











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れ : もう、ウサギ踊りしちゃうからね。ぼく。

白 : 。。。

赤 : 。。。







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これらが、探しに行ってきた、地下生菌の仲間です。

トリュフの仲間ってことね。

これを掘ってきました〜








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なんと、図鑑まで買ってしまうというこの事態^^

最近、この地下生菌(ショウロ)を探すのに

はまっている。


この話は最後にね^^






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え?見間違え?

噓ー!

うさぎおる〜

こんな光景は初めて見た。








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黒いうさぎがふつーにぴょんこぴょんこ走ってる。

草食べたり、休憩したり、顔洗ったり。。。

ごっつ自由に遊んでは、喰い、

喰っては、休憩を繰り返しとる。。。








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しかも人に慣れている様子。

すぐに近寄ってくる。

遊んでくれ!風に。









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何故?

某公園内で、通りがかりの人たちがカメラで撮影していた。

ウサギの撮影会?








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違うよ!

ぼく、捨てられたんだ。

今朝。

そんなノリです。






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まわりにはカラスがいっぱい。

しばらく一緒にいたら、

知らん人が通りすがりに声をかけてくる。

ペットなら出したら危ないよ。

犬が食べるからね。って。。。

オオタカもおるしね。って。。。








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保護しようと思った。

そんで、公園の管理の人に連絡してみようと思った。

しかしこれはまだ朝、7時40分ぐらいの話。

管理事務所はたぶん、9時とか10時からだと思われる。








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鞄に入れたけど、元気すぎて、すぐにするりと出ちゃう。

何度も入れてみたけれど、すぐに飛び出してしまう。


困ったなあ。。。

このウサギを連れてでは、行動が制限されてしまう。。。








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しかたないので、

『今から用事あるから、終ったらすぐに戻ってくるね。

それまで待っててね^^』とそこを離れることにした。




しかし、2時間後に戻ったらもう姿はなかった。

すっごく可愛かったし、人懐っこいし、キレイだし、

きっと親切な人に拾われたんだと思うことにした。







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帰りに、公園の人に聞いてみた。

最近、捨てウサギがいっぱいいるんだって。

で、公園の管理事務所も保護しない方針にしたんだって。

なので、生きて行く?食べられる?拾われる?

もうそれはそのウサギの運命ってことだね。


繁殖してウサギだらけになる日がくるやも?

したら、ウサギ公園って名前に変わる日も近い?

餌は十分すぎるぐらいある訳だしね。




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やや、あれは!






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ついに、リアルに出逢えることができたね。









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なんとなくある訳ではなく、

これ、どんぐりの木の根っこ、

コナラの根っこにそってありました。






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白いかたまりは

フワフワしているようにも見えますが、

実際は堅いキノコです。






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オレンジジュースだとか。。。






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イチゴシロップだか、







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これ、ネットでは見たことはあったけれど、

まさかこのタイミングで見つかるとは思わなかった。








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2時間後、戻って、再び見てみたら、

全体的にオレンジ色に日焼けしてた。





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これもキノコ。

名前はニクウチワタケというキノコの類いらしい。









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まだ出逢うかどうかは不明だね。
 




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 おつぎは〜?

ん?

マチ針?







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 キレイなピンク。









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指で抑えたら、潰れてしもた〜







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木のテーブルの上でぺちゃんこにしてみたよ。







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今度は梅干しの果肉みたいな?







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これは粘菌らしいよ。





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マメホコリかな?

でも、粘菌なのに、埃?







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採集してしまった。

増やしてみる?

どんぐりで?








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余談ですが、これ、なんだか、間違えて出来ちゃった粘菌類。

どんぐりキノコの粘菌です。






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キノコの偉い先生が言ってた!

粘菌は喉から手が出てくるほど欲しい人が

いっぱいいるんだよ!って。

こんなので?とかというやり取りがあったね。









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これは去年、すぐ横のエリアで。

さっきの赤のマメホコリの成菌かも〜

ということでなんか繋がってきた。







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ね、埃っぽいでしょ。

豆埃で、マメホコリ?

粘菌なのに、大きくなると、パフパフするんだね〜(テキトー)








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トリュフの仲間はショウロって名前がつくよ。

漢字だと松露って書くし、松の根っこに寄生するらしい。

でもこれはショウロはショウロでも

ニセショウロ。








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ショウロは土の中にあるけれど、

これは土の外に出来るから見つけやすい。

また偽モノっのは、きっとサイズがほぼ同じで、

まるっこいからだろうか?







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ん? 幼虫入り?







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今回もこのニセショウロありました。

毎年同じ時期、同じ週にだいたい行くから、

ほぼ同じものが見つかるね。









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穴がいくつが開いてるね。

押すと、煙がふわぁ〜って出るよ。

煙というか、胞子ね。









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こんなカンジで採集出来ます。








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双子だったので、ひとつは割ってみたよ。










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見つけにくいけれど、

アレも探さないと!






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ヒトヨタケの残骸〜








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ヒトヨタケの傘の黒いところが欲しいのです。








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軸は要らない。

傘だけ欲しい。








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よし!

これでまた画を描くよ。







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いろんなキノコが出てたけど。。。

一応撮影しといた。
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アミスギタケかな。
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しらん。







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先日のチャダイゴケをもう一回見てきました〜







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碁石がいっぱい入ってる系のね。



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で、これがその幼菌。





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なんか面白いね。




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これね、画像はかなり拡大しています。

肉眼では分からないほど小さいんですよ。









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チャダイゴケのキノコのフェアリーリング(菌輪)

ね、歩いていて気がつかずに踏んじゃうレベルだよね。











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さてと。

今回も再び、サケツバタケ報告も〜







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安定のサケツバタケ。







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鍔が裂けてるから、サケツバタケ。

鮭唾岳とか、酒津畑とか当て字はないよ^^









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これなんかは食べられるね。








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ツバ分かりやすい。








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大きくなってるのは、

ナメクジがね〜







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虫喰いでしょ〜^^







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やっぱ、こんぐらいのがええわ!








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またまた、マンネンタケエリアに〜







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なんでこんなに目立つんだ!

蛍光色だもんね。








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外側がパリッパリに堅くて、

中はクッション性があります。

香りはとってもいいキノコの香りです。

これが霊芝の幼菌だったとは〜@0@!








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毎年、この木の周りにでております。

ここ、以前は見通しもよかったけど、

今年行ったら、ジャングルになってる。

見落としそうな場所になっている分、

人も入らないので逆にいいね。








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そんな中、キツネノタイマツの卵ゲット!









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キレイに発生していました。








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ぼくたちの疑問が解明されつつある。

卵ってたいてい土の中にあるんだけれど、

細長いの、まるっこいの、

色が真っ白、赤っぽいの。

いろんな種類があるから、

切ってみないと、なんの卵なのかがわからん。








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これはぼくたち、去年集めた卵だよ。

いろんなタイプが混在している。








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去年、種類別に分けて持って帰った。

というか、入れたけど、

帰り道、自転車で結局ゴチャゴチャになってしまった。。。









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んで、今年こそ!と思い、

細長いの、赤いの、区別して持って帰った。








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細長いのはもう99%、キツネノタイマツだ。








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いいね!キツネノタイマツ。









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キツネパフェ。





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キツネのうまい棒。







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ま、こんな風ね。





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今回これはなかったんだけれど、

このタイプなら、ツマミタケね!







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ツマミタケはもう嫌という程見てきた。









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さー、問題はこれよ!

この卵を確認のため全部切ってしまい。。。

結局何が出るのか確認出来ず。。。








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今年は赤いのは切らない!

って決めた。







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スッポンタケの種類だとは思う。



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キツネノタイマツとは絶対に違うのは明らか。







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ちなみにこれがスッポンタケ。








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まるっこいので小さいのはどうせ出ないので、

切ってみた。





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お!これはもしかして!







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赤いのと同じじゃないの!

これ、まだベランダの土の中です。

発生したらまた報告します。









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キツネノタイマツかわいいね。

こちらはどんどん発生中〜






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オイラたち、これ見るの毎年楽しみ。

だから卵を集めてまわるのさ!








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見るのは、朝一番じゃないとダメなんだ。









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もう9時ごろには枯れちゃうよ。










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この色合いが好き。







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卵の殻が取れなかった模様。




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本来はこんなの。





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これなんか、おそらくあと30分以内で

グーンと伸びちゃうよ。








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数時間だけのお楽しみ。






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あ〜この赤い卵早く、孵らないかな〜





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さて、ここからが本題です。

これ、菌床のかたまりなんです。

ちょうど一年前の出来事でした。



歩いていて、なんか?足で踏んだ時、違和感があったので

掘ってみました。






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なんだ?







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まさか、これが。。。

自分の今後の運命を握っていたとは。。。

(なんだか持ち帰って、玄関に半年以上置いていた)









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掘り出したこのかたまりの中に

白い卵がいくつか付いていた。







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おもむろに割ってみた。

その時の感想は。。。

『え〜キツネノタイマツじゃ、ないや、つまんないのー!』

『なんか、こー、パッと面白いキノコは期待出来ない感じー』








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で、持っていたハサミでもうひとつを切ってみた。

ぎっしり実が詰まってる感じがした。

これ画像だけは残しておいた。


これ、とても価値のある卵だった。

ショウロとはコレ!

そう、トリュフの仲間だったの。

それを知ったのはつい最近の話。







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話は遡ること、2014年11月。

ちょうど2年前だね。

トリュフをね、来年、採れたら調べてあげるよ!

送ってきてね!(さっきの偉い先生から)声はかけていただいていた。








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なんども載せてるコレよ!







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もちろん、翌、2015年度 採れるには採れたけれど、

大きなトリュフだったので、こんなにも大きいのが採れました!

って報告した。

そして、トントン拍子にDNA鑑定という運びに〜

そして標本として今は某標本室に管理されている。

その管理されている箱に貼ってあるラベルには

ぼくのママの名前もね^^

しっかりとアルファベットで記録されてるよ〜









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その時に調べてくれたおふたりの先生のうちおひとりが

ショウロの研究に携わっていると教えていただいた。

ショウロって?


素人なので、ショウロウの定義がわかりません。






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これもショウロ?

てか、これがショウロ?









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伺ったら、コレがまさにショウロだった^^

え?ショウロって今までいっぱい見つけてきたぞ!

(あのつまんない方の卵って認識だけだったけど)

とりあえず、もし見つけたら、

乾燥させるか、冷凍させるかして保管しててね^^って

指示されていたので、ストックをしていたよ。






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このエリアで発生していたショウロを乾燥させてみたよ。





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だんだん赤くなる。





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掘り立てショウロとちょっと前に採れた乾燥ショウロ。





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という訳でコチラ、只今鑑定中〜







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あはは。

これ卵ミックス。

キツネやら、ツマミやら、

こん中に実はその時のショウロも混じっている^^

なので今年もそのショウロは穫ってきます!と約束していた!

6月になったら行ってきます!と言って。。。








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いよいよXデーが来た!

よし、このヘンでいいや!

ホリホリホリ!

ふつーにありました。

一発で見つけちゃいました。








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予想通りの場所で見つかりました。









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やったね!

でもキツネノタイマツの可能性もあるし、

余談は許さない状態。

まだ浮かれてはいけない!と言い聞かせる。







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今回も同じ探し方。

踏んだら、土が分解されてフカフカな場所。

また足触で見つけた。

足裏で見つけちゃうのです。

もうこうなったら、ウサギの特殊能力ってことにしとくよ!









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切りたいな^^卵。

なんの卵かな?

焦るな!と言い聞かせる。








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大きいのはこれぐらい。






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破裂しそうな感じ。


香りはとってもいい、キノコの香りだよ。






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小さいのはやっぱ白いまるっこい卵状。










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切ったよ!卵!

@0@!






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やった!

探していたショウロ!








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間違いない!

地下生菌とは、元々は地上にあったキノコが

地下でどんどん進化したキノコ。

真ん中のクチャクチャした部分は

おそらくキノコの軸の名残だよ。










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もう一個切ってみたよ!

そーそー、あと、今回、ひとつ道具を増やしたんだよ。








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え?マジ?

潮干狩りの熊手がごっつええ仕事しますねん。

虫除けの蚊取り線香より重要なポイントだよ〜


また茯苓?がありますね。






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今回のマツホド(茯苓)は

2週間前のより大きくなっていました。






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これが前回の平均値。





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え〜 こんなにも〜?

2週間で成長してたんだね。










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という流れでしたが、

地下生菌についてまとめてみたいと思います。










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切るとこんな風。








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トリュフの柄と比較してみよう。
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実はこの模様こそ、地下で進化している間に

形成されていったとされているみたいだよ。








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そうそう、白いトリュフはね、

未熟なトリュフなんだって。

完熟は黒くなるって。

偉い先生がね^^






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PB040011
模様も色も違うけれど、種類は同じなんだって!








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これも、トリュフみたいな模様もわかるね。







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よーく見るとあるんだよ。








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白いのは今からかな?






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それで言うと、これが一番色が濃いね。











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これ、今年の研究課題にするわ!

地下のモノを探すって、とっても楽しい。

掘るのは得意だよ。ウサギだもん!









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れ : オマイら、気安く、乗るなよ!地下生菌の上に。。。








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赤 : これも標本とかにしてくれるといいのにね。

白 : てか、この際、新種を探そうよ!









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れ : あ!それはぼくの仕事だよ。

おしまい。



れおんくんったら、究極のキノコの研究課題が出たね!ぽちっとな♪