ホンビノスについての豆知識1の記事もあります。

よろしければ併せてお読み下さい。

『時速200ビノス ホンビノスの新常識、豆知識1』

クリックしてね^^



RIMG0053 copy copy

今日もホンビノスの脱走を見張っている。。。

ぼく、黒いうさぎのれおんです〜








RIMG0176
赤 : 来てみ! れおんくん!








RIMG0177
赤 : ほーら、ほーら、








RIMG0180
赤 : ホンビノスは歩くんだよ。

    移動するんだよ。








RIMG0040 (2)
ホンビノス 天日干ししてたって、生きてます。

干すことで、

エラ呼吸が出来なくなり、

体内のグリコーゲンを使ってエネルギーを生成します。

その際、副産物として

コハク酸という旨味成分が増長されます。

人間にとっては非常にありがたい話。











RIMG0074 copy copy
干すのは全行程の最後の最後です。

その前に色々やって欲しいことが

あるからまずはそのおさらいね。









RIMG0039 copy copy copy copy copy copy
れおんくんのママの

ホンビノス講座〜


どんだけ干したかな?

いろんな映像で数えてみてね。









035
068
干す前、と干したあと〜









RIMG0004
これはー?

200ビノス以上あると思います。










RIMG0005 copy copy copy copy
RIMG0017 copy copy
まー、平均、1日干すよ。










P3230050
P3230084
並べると美しい。








P3230090
秦の始皇帝風が大好きだ。










RIMG0171
RIMG0168
RIMG0098 copy
赤ビノスが2個あるのわかるかな?

向かって、右側。。。

干してる最中に

動いたな!









RIMG0051 copy
干すと、白っぽくなるね。









RIMG0055 copy copy copy
RIMG0067
しっかし、累計いったいいくつ数えただろう。。。











P5070069
P5070076
これが最新の干し作業のやつです。









RIMG0039 copy copy copy copy copy
ホンビノスであろうと、アサリであろうと、

料理するにはまずは、生きてないとダメですけど、

その見分け方はまずは、口が白いかどうかで判断。










031 copy
023
縁が白いの分かるかな?

これが掘った時の選別。


あとは、潮干狩りの最後に陸で

音をたよりにひとつひとつ選別します。









P5050010 copy
コンクリートや固い場所で、上から軽く落とすのです。

いつもここでやっていきます。



石ころが転がるような音がしたら、死んでいません。


ポコっ!とか、音がちょっと違うのは

中身が死んでいるか、空っぽかのどちらか。

怪しいのは置いてきます。










RIMG0117
そして、家に戻ったら、砂などを軽く洗って、

まずは汲んできた海水もしくは、

3%弱の食塩水でいよいよ下処理します。










RIMG0064
モヤモヤ抜き中〜











RIMG0029
モヤモヤしたなんかが出てくるから、

モヤモヤ抜きと呼んでいる〜










P5060059
P5050019
モヤモヤした黒いなんかと

透明のヌルヌルしてるなんかを出します。







RIMG0002 copy copy copy
翌朝でーす。

結構出るんだよ〜










RIMG0027
チビノスもがんばってまーす。











RIMG0034
ホンビノスを取り出してみたよ。

真っ黒だ。









RIMG0006 copy copy
沈殿物を集めてみよう。









RIMG0009 copy
この時はこんなやつだった。

採ってきた場所によって、

出す内容が違うよ。

きっと食べてるものが違うんだね。











RIMG0039 copy copy copy copy
白 : ホンビノスのう○こなのか?

    






RIMG0035 copy
う○こバイバイ〜









RIMG0012 copy copy copy copy
ホンビノス同士を合わせて、

貝の表面のヌルヌルを洗い、

ピカピカにします。










RIMG0042 copy copy copy
そして、また3%弱の塩水を作るよ。









RIMG0043 copy
これ、また呼吸を始めるよね。









RIMG0044 copy copy copy
きたきた!










RIMG0031 copy copy
赤 ; あー、またう○こしてるよ。










RIMG0002 copy copy
勢いが良過ぎる時には、

もう、こんな状態の時もあるよ。

ヌッルヌルだ。









P5050001
塩水を勢い良く飛ばすから、

外だといいけど、

お家だと蓋するなり工夫してね。











RIMG0024 copy copy
さー、また洗って、モヤモヤ抜きしなくちゃ。。。









RIMG0089
翌日の夜だ。

随分と黒いモヨモヨが減ってきた気がする。








RIMG0074
そうそう、洗っている最中、こんな風に欠けたやつは

捨ててくださいね。

1個死んでたら、あとあと、全部ダメになりますよ。










RIMG0056
(これはピンクビノス^^と呼んでるヤツ。)

これで準備オッケイ。

このモヤモヤ抜き作業は少なくとも、

3回はやって欲しいところ。


よく、ウハウハ会場で、

『この貝は砂ないから、もう持って帰って、

そのまま食べられるらしいよ!』

とかいってる人と必ずといっていいほど遭遇する。

それ以上の点からも、ビミョーだね。









RIMG0017 copy copy
そして、今一度、ピカピカに洗ったら、

このように干す作業に入るよ。








RIMG0034 (2)
ホンビノスたち、動き出した^^

これ見るの結構楽しみ。










P5050002
さて、余談ですが、先日のゴールデンウイーク中の

ホンビノス。。。

新しい発見をしたよ!








P5050016
結果140ビノスだった。








P5050018
まずはいつものモヤモヤ抜き〜

この時はバケツでやりました。








P5050010
モヤモヤ抜きやってまーす。









P5050005
砂もゼロではないけれど、

たまーにある。










P5050008
これは明らか、砂だよ。

でも、実際、ホンビノスで砂は珍しい。










P5050004
う○こ。










P5050014
すっごいいっぱいう○こ出た〜









P5050018 copy
よーけ出たね。








P5060055
ベロも確認!









P5060064
夜中のホンビノスもいとおかし。

2回目のモヤモヤ抜き〜











P5060045
さて、今回の発見ですが。。。









P5050008
今まで、赤ビノスについてはよく語ったけれど。。。











RIMG0054 copy copy
ピンクビノスも(右上)

最近見かけるようになったけれど。。。









P5050028
緑色なのですよ。

コイツら。。。








P5050033
緑ビノス?

苔や、藻かな?と思ったけれど、

メラミンスポンジ激落ちくんでこすったけれど。。。

取れないんだよね。









P5070068
P5070078
干しても黄緑色。

どうなんだろうか。。。

緑ビノスは新種なのだろうか?

確率としては、今回は5%でした。

赤ビノスやピンクビノスと比べると

高いという結果に終わりましたけどね。










RIMG0040 copy copy copy
前置き長過ぎだな。。。

いよいよ、本題です。


ホンビノスの保存方法です。







RIMG0011 copy copy copy copy
貝は開くと嵩が増すので、

お鍋に満タンは入れないでね。

余裕を残して下さい。


まずは酒蒸しをするのですが、

別にお酒じゃなくてもいいです。

お水でもいいです。

焦げ付きを防ぐために

少し入れてお鍋の蓋を閉じます。









RIMG0013 copy copy copy
アサリなんかとは比べないでね。

ものすごく、強靭な貝殻です。

死んでるんちゃう?と心配するぐらい、

強火でガンガンやってもびくともしません。

これでもか!というぐらい時間がかかります。

そのため、鍋底の水分がなくなったら、

焦げちゃうので 即、水を足して欲しいのです。


そうは言ってもいつかは開きますけどね。








RIMG0016 copy copy copy
そしたら、ホンビノスを取り出します。

スープだけが残りました〜

スープはそのままでおーけー。













RIMG0017 copy copy copy
次のホンビノスを入れます〜








106
同じことの繰り返しです〜

スープはどんどん増えていきます。


貝がなくなるまで、その作業がんばってね〜











RIMG0047
で、火傷しないように、

貝殻から中身を取り外します。


剥き身にスープを注いで。。。








RIMG0049 copy
汁ごと冷蔵、もしくは冷凍です。










RIMG0051 copy copy
これを冷やすことで、また貝に汁の旨味が

浸透します。












RIMG0048 copy copy copy copy
お弁当箱タイプじゃなくって、

フリーザーバックタイプの

ジップロックでもいいよ。









RIMG0050 copy copy
同じこと。

汁入れて〜






RIMG0052
このまま、冷蔵、もしくは冷凍庫!












126
スープが有り余る場合は、

ペットボトルに入れて、

出汁入り調味料としてその都度使おう。









RIMG0041 copy copy
ホンビノスは大きいのから小さいのまで

いろいろ楽しめます〜


大きさ別にしてもいいね。









134
貝殻。。。それぞれの地区によって、

違うだろうけれど。。。

このゴミ出しが毎回、大変だ。










P4030035
ホンビノスはね、貝殻ごと冷凍しても別にいいよ。








P4030037
ただし、料理に使う時は

凍ったまんま

即、火にかけて酒蒸ししてね。











P4030041
たぶん大丈夫だと思う。

ただ、そのままの冷凍は場所をとるのが欠点。

なので貝殻を先にとって、

コンパクトにしているのです。

大きい冷蔵庫がある人は別にいいよ。









P5120014
ホンビノスの酒蒸し

これが保存用を作る時のついでで、

必然的にその日のメニューにもなる。

一番シンプルでいいと思う。








P3250019
汁ごと、いっちゃお〜










RIMG0024 copy copy
ニンニク醤油もいけますよ。












P3250033
チリペッパーもいいよ。










RIMG0107
RIMG0116
定番はクラムチャウダーだから

ホンビノスチャウダー










P3290004
また、茹でたホンビノスとスープを調味料にして、

お好み焼きの素材にしたっていいよ。











P3290007
山芋たっぷり使って、

お水は一切使いません。










P3290005
焼きますよ。






P3290009
こんがり焼くよ!







P3290020
ホンおこ

ホンビノスのお好み焼きは

ホンおこって呼ぼうね。










P3290013
ホンおこ

材料

薄力粉 ホンビノスの剥き身 ホンビノスのスープ

卵 豚ひき肉 山芋 キャベツ ネギ ニンニク

お好み焼きソース 青海苔 鰹節 マヨネーズ


混ぜて焼くだけ。是非やってみてね。














RIMG0024 copy
ホンビノスの佃煮










078
アミガサタケでトマトソース仕立て








027 copy
アミガサタケでクリーム仕立て






P3210032
凝ったところで、

ロールキャベツにも。。。









060 copy
そうそう、ホンビノスには貝柱が2個あるよ!

では次は貝柱について〜










RIMG0003 copy copy copy
貝柱も旨味成分の塊だ。









RIMG0006 copy copy copy
これは結構な手間だから

そこは選択肢。










RIMG0024 copy copy copy copy
貝柱は、貝殻の裏側(表面)のザラザラしたところを

指でノの字をかくと外れるよ^^

まー、我流ですが〜








RIMG0040 copy copy copy copy
ホイ!









RIMG0042 copy copy copy copy
ムリにしようと思っても綺麗に取れません〜









RIMG0058 copy copy
ちょっとそのマジックかけてからだと。。。








RIMG0057
ハイ!この通り〜








RIMG0047 copy
キラキラの貝柱〜









RIMG0059 copy copy
ハイ!お疲れさん。












RIMG0028
あとは天日で干してね^^








RIMG0030 (2)
干し貝柱の出来上がり〜

尚、そのままならおつまみにもなる模様〜







RIMG0045
RIMG0043 copy copy
さて、これなーんだ!








RIMG0046 copy
赤クラゲだってさ。








RIMG0049
全長だと。。。

結構長いね〜







RIMG0053 - コピー
潮干狩りの時に打ち上がっていた

赤クラゲ〜







RIMG0053 - コピー - コピー
ごっつ数あるね。


赤クラゲは毒クラゲ。

触ったらあかんよ。


びー、けあふぉ〜!







035
あと、一番怖いのは

赤エイ!




031
死んでてもダメ!

毒針を持ってます。









029 copy
きっと、これはエイヒレ狙いで切り落としたんだと思う。







RIMG0122
RIMG0125
背中に棘があるけどね。。。








RIMG0126
一番怖いのはココ!

これでやられたら最期と思って下さい!

てか、リアルに救急車呼ぶ始末です。










RIMG0043 copy copy
赤エイは小さくても同じだよ!







RIMG0046 copy
RIMG0053 copy copy copy
ぼく、赤エイだよ!

ぺらんぺらんだけどね。。。








RIMG0044 copy copy copy copy
ぼく、しっぽ踏まれたら、

自慢のコレでやっちゃうもんね!









RIMG0059 copy copy
RIMG0060 copy copy copy
こんな行為も危険極まりないので、

やめといた方がいいよ。

暴れてやられたら最期、最期。







RIMG0047 copy copy
ちなみに、最近よく見かけます。

ツバクロエイも同じです。

しっぽに毒針があります。

しっぽは短いけれどね。

そちらもご注意を。









RIMG0225
これが瀕死のツバクロエイ







RIMG0246
ひっくり返してみました〜






RIMG0248
しっぽはシマシマ模様です〜

毒針があったよ!







RIMG0242
青潮の時に赤エイと2:2で打ち上がっていたときのやつね。













038
あーーーー。

亀は大丈夫かな?


亀にも遭遇するよ。

竜宮城行きたい人は是非捕獲してみてね。











RIMG0011 copy copy copy copy
今日のまとめです。

ホンビノスは干して回収したあと。。。

場所をとるので、







RIMG0042 copy copy copy copy
酒蒸しして、殻から外してぇ。。。








RIMG0045
汁ごと保存。








RIMG0047 copy
もう覚えたね^^






20130404101602ff0

ホンビノスは干す!

これはぼくのセオリーです。








083 copy
そうそう、

アサリも同様です。







085
アサリもこんな風に干してみるといいよ。

ただし、アサリの場合は時間的に2〜3時間ぐらいでいいと思う。

小さいからね。








037
ホンビノスのお料理はまた今度^皿^

おしまい。



悩み解決しました!と思った人はポチッとな♪