お!
アミガサタケの盆栽は3本だったのに。。。
いつの間にか、4本になってるぞ!
ママったら。。。
これで大きくするつもりなんだな。。。
この日も用事が山積み。。。
しかも、雨でした。
帰り道に。。。
テクテク寄ってみた〜
あるがな。あるがな。
ここも、ずーっと出たらいいのに。。。
と思っていた場所。
やっぱり出たな〜
雨上がりのキノコは美しいな。
苔の上のアミガサタケはやっぱりキレイだな〜
え?
ちょっとこれは大きくないか?
もう、帰ろうとしたとき、
いつもの誰かが、語りかけてきたよ。
『傘はこの枝にぶら下げて、
はい、ココ注目〜っ!』
うーん、
それはキノコ以外の時も時々ある不思議な現象。
そんな時、逆らわないことにしている。
『ちーと、右側見てみ!はい、そこでストップ』
とか。。。
『ここ、ちょっと登ってみろよ!』
とか。。。
ちょっと小うるさい、
不思議なナビゲーター。
性別はたぶん、女の人。
でも今まで、幾度となく、ピンチを助けられている。
時には映像みたいなので教えてもくれる。
その常識ではあり得ないだろう、エピソードをここで語ると、
ちょっとこの人危ない人だわ!
と思われるから今日のところは割愛しよう。
うわ〜
いったいどーゆーこと〜?
やっぱ、あった。
指示通りにいつも従うことにしている。
実は、隠していた訳ではないけれど、
闇雲に動いている訳じゃない。
そして、このアミガサを最後に、
『もう、今日は引き上げろ!』と指示された。
なので、この日はこれで引き上げることに決めた。
よし、でも今後はこのエリアもテリトリーにしよう!
でも翌週、この同じ場所で
こうゆーことになろうとは。。。
その時は知る由もなかった。
150時間先の未来を予想してくれていたんだな。
すげえ!
きっと、その日、その先に進んでいて、
見つけたら間違いなく、持って帰っちゃってただろうから、
こんなキングサイズに育ったアミガサタケは
見ることも出来なかっただろうから、
それで正解だったんだね。
ケータイ以上のサイズをキングサイズと呼ぶよ。
この日はこの程度でした。
夕方ちょっと寄っただけだからね。
いつもの塩水に浸けてます〜
ナメクジ来たね。
遠心分離のワザ使うわ〜
干します〜
セミドライにね〜
これは先週のやつが小さくなってる図。
アミガサタケを天ぷらにしてみるよ!
天ぷら粉に入れて〜
揚げマッスぅ〜
アミガサタケの天ぷら〜
大好きなコシアブラ。
タイムリーに元単さんの
山菜グッズもフュージョンする。
ご飯に盛れば、
アミガサ山菜天丼!
アミアミ模様〜
アミガサタケに加えて、
大好きなコシアブラの天ぷら〜
なんて贅沢〜
でもさ。。。
なんだか、味はともかく、
絵的にアミガサタケの模様が
イマイチ表現出来てないや。
もう、ここはリベンジ!
粉だけつけてみる。
裏側にもね。
で、揚げます〜
うん。
絵的にアミガサタケ感ばっちり〜
おうどんは讃岐うどん〜
どう!
元単さんの山菜ワザが200%活かされています!
緑の森の中のアミガサタケを表現してみたよ!
アミガサ山菜うどん!
キノコうどんだけれど、山菜うどんだけど、
きっと最高級よ〜
あー、食感はキノコではあるけれど、
歯ごたえあるよ。
ひと口で食べるのは勿体ない。
という感じ。
そうそう、大変なことが起こったんだった!
アミガサタケ食べ過ぎたんだな。
ママったら。。。
大変だ!
病院に電話しなきゃ。。。
腕がアミガサタケ模様になっちゃったや。。。
噓やない。
まぢ。。。
どうするよ。。。
これ。。。
アミガサタケ食べ過ぎか?
やばいね。
この症状は。。。
違うよ。
ママはぼくのころでうたた寝してたんだ。。。
でもそれもタイムリー過ぎだよね。
ぷぷ。
結果、1週間経っても。。。
この盆栽はたいして大きくなることなく。。。
枯れそうだったので。。。
食べることにしたみたいだよ。
おしまい。
コメント
コメント一覧 (2)
れおんママのアミガサ模様、
ちょっと触ってみたい。^^;
どうですか〜
これ〜
毎日疲れてマットの上で寝ちゃうので、
ばっちりですよ〜