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キノコは干すよ!

虫出してからね!














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状態のいい、虫喰いのないモノなら、

そのままお料理にしてもいいけどさ!

キノコの発見において

そんなタイムリーなチャンスは滅多とない。










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こんなチャンスは年に数回程度だ。

案外狙って行かない方がよい場合もあるよ。












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ポルチーニはね、

傘の裏が

真っ白でかたいやつがAランク〜


傘がベージュはまー、ギリギリ許す。

黄色になったヤツはもうNGだ。











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Aランクのポルチーニは〜









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水に入れても、はじくよ!









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浮くしね。。。









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そんな状態のよいポルチーニなら

これがオススメだよ!

網で焼くよ!






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こんぐらいで許す。






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こんな贅沢、年に一度ぐらいはいいと思う。







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たまらんよ〜^^








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あとはガーリックとオリーブオイルを使って、

塩振って、ホイル焼き〜





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いやぁ〜 これは最高〜







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あとはフレッシュでピザとかね。


しかし、それはホントにいつでも出来る訳じゃないけどね。









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古いキノコなら、間違いなく、

ブシューッと言いながら、

水をたっぷり吸っちゃうね。。。

まるで、カラカラのスポンジ状態だ。


汚れを落として、スライスしたら、次はベランダだ〜








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シイタケなんかは、お日様の光(紫外線等)によって、

ビタミンDが生成されるっていうからね^^

カラダにもいいね。











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ぼくは、ポルチーニはいつも大量に採ってくるので、

外で干すザルが足りなくなる。





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これでも足りないのだ。。。






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なので、屋内では同時にドライにする機械を使って

まずは全体量を減らします。









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それからつめて、つめて、なるべくコンパクトにして、

空いたプレートで次のやつを干す。








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そして、スイッチオン!

この匂いで、死にそうになるけどな!








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で、最終的には、再度、日光で、カッチカチに仕上げる。

干しポルチーニとなり、大切な保存食となり、

使いたい時に使える。








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干すとこんなにもコンパクト^^

しかも旨味成分が生成される!

キノコの持っている不思議なチカラ!








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でもね、干すまでが結構これが大変なんだ。

Aランク以下のやつね。









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例えばこれはAランクだと思ってヤツだけどさ、

外からだと大丈夫!と思っても。。。

スライスしたらこんな感じな時が

わりとあるんだよ。











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こんなのが正直ウェルカム!










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なので、一応、どれもこの手順でやっております〜

では、虫出しの手順です〜

この場合、ポルチーニBランクを

塩水にしばらく浸けてみましたよ〜









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近寄ってみてみよう!

いっぱいいるよ〜








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これがキノコバエの幼虫だ。









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スライスしたら、

虫が通過した名残がハッキリわかりますね〜


販売されてるやつは実際、

こんなのわりとあるよ。。。










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もうこのレベル(ポルチーニの末期です)になると、

傘に管がハッキリ見えるし、

そこを行き来する虫の様子がハッキリとわかるよ。

キノコバエの幼虫です。










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これは良い例!






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悪い例。

残念なポルチーニ群。。。

こんなに持って帰れないし。。。

軸だけもらって帰るわ。。。的な様子。。。








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こうやって、比べたら、わかるよね〜










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黄色くなった、ポルチーニ。

当然、ダンゴムシも大量に発生している。

傘の裏が黄色くなったやつは。。。

正直軸だけもらって、

あとは捨ててくるのです。


。。。

あと1日早く来ればよかったな。。。と

後悔の念を残してね。。。











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小さいポルチーニ(発生直後)のポルチーニは

傘がまだ広がってないよね。

これを見つけた時はとっても嬉しい。

この状態だとたいてい虫喰いはない。









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キノコとは!

ぼくが見つけるのが先か!

虫に見つけられるのが先か!







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ぼくはいつも虫と勝負している。










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傘の裏白い時の断面図〜








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傘が開ききって、

もう萎れる一歩手前のやつ。。。


傘が黄色くなった、ポルチーニの

断面図はこんな感じよ。








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管の塊ですね。







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押すと、こんな風。。。

濡れたスポンジのような感触です。







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もう、なんのキノコだか?

わからない一歩手前のやつ〜










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まーでも、編み目模様があるし、

匂いもヤマドリタケモドキ系だったし、

ポルチーニの色違いということで〜









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紫色のポルチーニ。。。水に浸けた。。。

当然、水をたっぷり吸ってしまう〜












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この時は

このスポンジ状だけ、取り出して、

軸と傘の表面だけ、干しました。


美味しいキノコなので出来る限りチャレンジします〜








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ポルチーニの傘の裏に蚊みたいなのが止まってるよね。。。

これどうも、産卵中?


白い状態の時にすでに卵を産んでいる。。。

ということは、A級ランクだと思っていたポルチーニも

実は卵入りということに当てはまるのか?

いや、そうなんだろう。

それは目をつぶることにしとく!







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産んで、傘の裏が管状になるころに、

卵から孵るんだね。。。

そして、キノコが完熟した頃にそれを食べて

成虫になるんだな?

計算されてるな〜

キノコとキノコバエの関係はそーゆーことかも。

動画:ポルチーニの見つけ方^^

広い森でポルチーニを見つける方法のひとつです。

虫がたかっている場所にポルチーニがあるのです。







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ポルチーニの最期は虫に浸食されて、

土に還るんだね。


きのこ!おつかれさん!



















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ポルチーニの話はこれまでにして、

次はアミガサタケ〜









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アミガサタケも

採ってきたら、

汚れを落とすと同時に虫も出すんだよ。







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そして、カラっからに干して、

ドライモリーユの完成。









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アミガサタケとポルチーニとトリュフの豆乳スープ

どんぐり麹(どんぐり味噌)仕立て



干したキノコは旨味成分が溶け出して、

いいダシがとれるんだ。


この作り方は次回!










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採ったキノコをね、

塩水に少し浸けておくとね。。。

虫たちがどんどん陸地に避難しにやってくるよ!











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一番乗りはたいてい、ダンゴムシ〜










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アミガサタケの時には偶然写真に映り込むのもダンゴムシ〜










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早速、避難しにやってきた〜









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溺れちゃうよぉ〜

助けてぇ〜っていうカンジ。









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ここで、ダンゴムシをひとつ、ひとつ収集する〜

手掴かみでもいいし。。。

ダメな人はトングとか。。。お箸とか。。。


そのあと。。。つ。。。

ぶ。。。

す。。。

かも〜







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アミガサタケの中は空洞です。

採った時には気がつかないけれど、

わりと入っている。










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さーて、

次はハサミムシだ〜

(下に蟻んこもおる。)








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お尻のカタチでハサミムシと呼ばれているよ〜

すばしっこい!

ぼくのママは手掴かみで。。。

そして。。。

指で。。。つ。。。

ぶす。。。

けど。。。








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だって。。。

そのままゴミ箱に入れても、

家の中を走り回るよ。。。







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それもね。。。







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ハサミムシもサイズ色々〜

大きいのから小さいのまで〜








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黒いし、動くから、みつけやすいよ〜

ただし、写真は撮りづらい。。。

ほとんどピンぼけだ。。。動くから。。。







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して〜

なーめーくずぃ〜








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ナメクジが入っている場合は、

このように、フンがあるから、

すぐにわかるよ〜








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ナメクジもサイズ色々〜












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たぶん、この小さいのが、子供アミガサ、

大きくなると、このサイズになるのかなー?

あったり前の話ですが。。。

小さいやつは虫が入ろうにも入れません。。。

大きいのは余裕で侵入出来ますよね。


ほぼ、虫のいないのを探すのなら、

この小さいサイズを探さないといけない訳ですよ。








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ところで。。。
アミガサタケの中ってどうなってるって?











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こうなっているよ。










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黄色のはこんなん。








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フレッシュなアミガサタケをそのまま料理しても

あの特有の旨味成分には出会えないかな?

やっぱ、これも干そう!

ドライモリーユを作るよ!








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干すと、めーっちゃ小さくなりますね。

これは干し上がったやつと、その次の日の収穫との比較。

これもコンパクトにして、保存食にしよう!










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アミガサタケのおさらい。

塩水に浸けて。。。

虫出しして。。。







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干しましょう〜










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太陽の光をいっぱいに浴びて干された

アミガサタケは旨味成分が生成されるのです!

香りも増長されるのです〜







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ポルチーニも虫喰いないのはフレッシュでお料理して、

残りは悪くなる前に素早く干してね^^







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アミガサタケも干してお料理してね^^

ぼくからのご提案です〜

おしまい。